3月に体調を崩していらい、だいぶ回復してきましたが、
まだまだ波が激しく、自分でもうまくコントロールできません。
元気なときは元気なのですが、
ずどーんと突然落ちてしまうこともあり、
そうなってしまうと家から出るのも結構大変です。
ネガティブモードに入ると、それはそれはエライ状態になります。
阪急電車への恐怖もまだまだ拭えず、
トイレのない電車に乗るのも恐怖になっています。
端から見たら「なんで?」と思えるようなことですが、
当事者としてはかなりそれがしんどいのです。
もし、ベホマを使える人がいたら、
ワタクシにかけて全回復させてほしいくらいです。
ワタクシの携わっていたプロジェクトはすでにとんでもない状態で、
逃走兵のような後ろめたさをどうしても感じてしまいますが、
最後まで関わっていたら、確実に(冗談抜きで)死んでいたと思います。
さてさて。
本日、会社の労務担当から呼び出しをもらい、面談を行いました。
体調面で起きていること、メンタル面で起きていることを
ひと通り話し、一時的に就業制限がかかりました。
というとたいそうな話に聞こえますが、単に「残業禁止」ということ。
それよりも。
今回、体調不良が理由とはいえ、
プロジェクトの途中脱退は、
会社側に対するワタクシの労働力としての
「信用」を完全に失墜させてしまったようで、
どうにもアレな感じになってきました。
たしかに、現在の仕事の効率がまったくダメダメで、
おそらく普段の4〜5割程度のパフォーマンス。
頭が腐っている、というか、完全に思考停止に陥ったので、
その回復がまだまだできていません。
信用を積み重ねるのは大変ですが、
失墜するのはあっという間なんですなぁ。
今まで以上に仕事をして、
仕事の信用を早く取り戻さないと、
あっさりと首を切られてしまいそうです。