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阪急沿線住民の戯れ言


とある大阪の猛牛軍団
by sherpa_kl250
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バンコクで撮り鉄

e0050226_22503543.jpg

バンコク滞在は初日と最終日のみ。
初日はヒコーキ乗り継ぎのため、深夜について昼前に飛び立つ
スケジュールだったので市内には出ず、
街中をウロウロしたのは最終日のみ。
最終日の深夜便での帰国のため、荷物をホアランポーン駅の
手荷物預かり所に預けて、市内観光へ…。
…と、駅に来ておきながら素通りするわけがなく、
ここで撮り鉄タイムとなったわけです。
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大きな屋根を持つ行き止まり式の駅に
客車列車が入選してくる様は日本ではありえない光景。
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ヨーロッパのようであり、異国の鉄道を感じさせる光景です。
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各方面へ向かう快速や普通列車が入線し、
ホースで水をぶっかけて豪快に清掃後、折り返し出発していきます。
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最近は客車の塗装変更が進んでおり、白と水色のツートンは
その数を減らし、代わりに白地に紫のラインの入ったカラーが
主流になってきています。
e0050226_2257991.jpg

ディーゼルラーンも新塗装化が進んでいます。
この塗り分けを再現するとなると
模型を作る際の塗装が大変そうです。
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駅の端っこに整備場みたいな場所があり、
ディーゼルラーンが整備中でした。

発車の際に鳴らされる汽笛は
その車両が製造された国によって違い、
日本製の車両(ディーゼルカーや一部の機関車)は
日本でも聞き慣れた汽笛を鳴らして出発していきます。
e0050226_2301869.jpg

JRから送られた車両もチラホラと見かけました。
こちらは元JRの12系を大改造した車いす対応の2等車。
エアコン完備で車内の座席は1+2の大型シートとなっており、
従来の2等車との差が大きすぎです。
もしかしたら「特別2等」などの料金区分があるのかもしれません。
ノンカイ行きの急行に連結されていました。
ノンカイ行きはラオス行き列車に接続しているので、
もしかすると外国人専用車なのかもしれません。
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そして、14系座席車はラッピングされ、
特別車両のような感じになっていました。
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1番線の奥の留置線に留置中の
元スハフ12+元スハ25+元オハネフ14の
貸し切り専用の特別編成です。
e0050226_2392112.jpg

スハフ12は食堂車に改造されており、
食堂車+会議室+寝台展望車という豪華編成ですが、
需要があるのかどうかは謎な編成です。

さて。
ホアランポーン駅は昼間もいいですが、
夕方になるとさらに旅情を感じされてくれます。
18時ごろから夜行列車が入線するのです。
e0050226_2310491.jpg

左側はノンカイ行き寝台急行。
右側は南部のナコーンシッタマラート行き寝台急行。
夜行列車が1つのホームの両側に2本並ぶ光景は
日本ではとうの昔に見られなくなりましたが、
タイではまだそのような光景が見れるのです。
さらに、通常であれば、ナコーンシッタマラート行きの隣に
チェンマイ行きの特別急行(JR編成)が停まっているそうで、
つまり、3本の夜行列車が並ぶわけです。
ノンカイ行きは終点でラオスのターナレーン行きに
接続する国際列車で、外国人バックパッカーの利用者も
かなり多かったです。
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こちらがタイオリジナルの寝台車。
屋根が角張っているのが日本製で、
丸くなっているのが韓国製。
車内は日本の開放式A寝台のような構造で、
ベット脇にでかいハシゴと荷物置き場が装備されています。

どちらの列車も編成が長く、入口側が寝台車、
ホームの奥は座席車になっています。
そして、その境目あたりに食堂車がつながっています。
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こちらはノンカイ行きの食堂車。
e0050226_2323474.jpg

こちらはナコーンシッタマラート行きの食堂車。
こちらは特急カラーです。
どちらもノンエアコン車で、車内ではオバちゃんコックが
忙しそうに出発準備をしていました。

さて。
そのような客車ばかりの夜行列車だけでなく、
ディーゼルラーンによる夜行快速などもあります。
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こちらはウドンラチャターニー行きの急行。
なんと近郊形のTHN型ディーゼルカーの夜行急行です。
日本風に表すと、
キハ+キハ+キロ+キハ+キハ
という編成で、二等車はエアコン付き
リクライングシート(向きは固定)ですが、
三等車はプラスチックで出来た直角椅子のボックスシート。
さらにドア付近はロングシートにつり革付きという完全な近郊形で
バンコクから600Km近く離れた街まで走るわけです。
これで移動する人は大変だなぁと。

そんなこんなで、午前中と空港へ向かう前の夕刻の時間帯を
駅で撮り鉄していたわけですが、
ディーゼル機関車の引く長編成の客車列車が
続々とやってきて、そして、出発していく様子や、
夜行列車が出発待機している様子など
日本の鉄道にはない迫力と旅情があります。
この様子が、日本ではすでに過去のものになってしまった
鉄道の魅力とかっこよさ、遠くへ行くという旅情を感じさせ、
それがタイの鉄道の大きな魅力となっています。

ただ。

タイでも国鉄の近代化を図ろうという動きがあるらしく、
バーンスー駅を新ターミナルとした近郊電車化計画が
動き出しているそうです。
しかも、その工事・メンテ・車両製造を受注したのがJR東日本。
30年以上前の国鉄上野駅のような光景が
見れるのもあと少しで、E233のような、
いわゆる「走るんです」と言われる車両がタイの地を
駆けるわけです。

近代化された電車が走り出す前に、
もう一度タイへ行って、この光景を目に焼き付け、
そして、今度こそはタイの寝台車に乗りたいと思います。
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by sherpa_kl250 | 2013-11-29 23:35 | 旅ログ
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