今までの仕事の引き継ぎが終わり、
正式に新しいプロジェクトへ放り込まれた。
今まで1人で仕切ってきた後輩に話を聞く。
まずは内容っと。
ほぅ、○○○で○○○○な内容ね。
で、スケジュールは…。
…。
……!?
………!!!!
何じゃそりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
へぇー、そんな短期間なんですか。
しかも、その物量ですか。
えっ!? それ終わってもまだ続編ですか。
続編も短期間ですか。
ってか、今、うちの会社にそれだけの物量こなせるだけの
人員いるの? どうなの? ねぇねぇ?
そんだけの物量、二人で仕切って現場まわすの?
↓今日は新しいことを聞く度にこんな状態でした。
いやー、無茶なことをおっしゃるナァ、いつもいつも。
ワタクシの心はもうドッカンドッカンですよ。
まあ、かなりタイトなプロジェクトであることはすでに聞いていたけど、
詳しく話を聞けば聞くほど…、である。
「死んだらええのに」
と新喜劇の秋田久美子に言われたような心境。
あーあ。