阪急沿線住民の戯れ言


とある大阪の猛牛軍団
by sherpa_kl250
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2013年 10月 24日 ( 1 )


カレチ

以前にここのブログでも紹介しているかもしれませんが、
「カレチ」という鉄道マンガがあります。

内容は昭和の国鉄を舞台に、主人公の車掌と
それをとりまく様々な鉄道マンたちの
生き様、プロフェッショナルを描いた作品。

内容的には「昭和人情劇」とでも言うのでしょうか。
「そんなことないやろ」と思わせる展開もありますが、
お話がしっかりしているので、お話にちゃんと入っていけます。
そして、多くの鉄道マンガに見られる
「鉄道知識」だけを前面に出し、鉄道「車両」を
メインに添える展開ではなく、あくまでも
「人間の生きる舞台」として登場します。

絵が少し稚拙ではあるものの、上にも書いたように、
お話がしっかりしているので気になりません。
そんな「カレチ」の最終巻を見てびっくりした。

これが鉄道マンガかよ…。

国鉄がJRへと切り替わる際のゴタゴタを書ききっている。
鉄道マンガなのに、国鉄の「負の側面」をきちんと書いている。

こんな鉄道マンガ、初めてです。

国鉄時代は、現場と経営が対立しており、
それが国鉄を解体させた一因とも言われますが、
経営にとらわれないプロフェッショナルな生き様を見せてくれます。
それゆえ、作者としても、国鉄民営化は
どうしても書きたかったのでしょう。
そして、それを描いたゆえに、ただの鉄道マンガに終わらず、
人情ドラマとしてきちんと幕を引いています。

鉄道モノとして読んでいただけに、
いや、ホンマにびっくりしました。

今のJRと言えば…。

お役所経営と民間経営の「悪い部分」が
突出した企業になっているように思えます。
民営化は成功したと思いますが、
その歪が今になって出てきています。
イギリスが民営化で大失敗したように、
インフラ部分は国が背負うなどしないと、
この先、鉄道網や安全の面でかなり不安が残るように思います。

そして。

おそらく、もう「カレチ」に出てくるような「プロ」の
鉄道マンってのはかなり数を減らしていると思います。
難波までどうやって行くのか、
それくらい答えられるようにしておけよ、オレンジの会社…。

…その話はやめておきましょう。
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by sherpa_kl250 | 2013-10-24 22:19 | 戯れ言