カテゴリ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
メモ帳
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
TEST
ファン
|
![]() 石垣空港といえば前のめりになるくらい 急制動で着陸するのが有名な空港。 滑走路が1500mしかなく、本来はジェット機が降りれない距離らしいが、 文字通り「意地でも停めてやる」という感じの急制動着陸が ある意味名物となっていました。 小さな空港なのでボーディングブリッジはなく、 タラップで降りて到着ターミナルまで歩きます。 ![]() そして、リアドアからの乗降。 この後ろから乗り降りするというのも 石垣空港らしい風景です。 ![]() 到着ターミナルまで歩いても1〜2分という至近距離ですが、 到着場所(?)の関係で「バス」に乗せられることもあります。 誰もがバスに乗るより歩いたほうが早いやん、と思いつつ、 バスで1分足らず、到着ターミナルまで運ばれる愉快な空港です。 ![]() 出発ターミナルの窮屈さ、出発待合室の狭さ、 多くの利用者数に見合わないその小さなターミナル設備は 文字通り「逼迫」しているという感じの空港です。 ![]() この石垣空港も、いよいよ来年の3月、 新しい石垣空港が完成し、急制動に幕を閉じます。 直行便が高く、かつ、取りにくい石垣便ですが、 新しい空港ができることでB767クラスのヒコーキが飛べるらしく、 さらにスカイマークもやってくるとのことなので、 ヒコーキ代もかなり安くなるんでは、と期待しています。 ただ、離島も開発が進んでしまうんだろうと。 特に波照間なんかは一番真っ先に開発されそうで、 離島独特の最果て感とのどかさが失われそうで、 それはそれで寂しい限りです。 そんな開発が見込まれる八重山の中にあって、 黒島だけは今までのように ノンビリとした島であって欲しいなと願う限りです。 黒島で4泊したあと、ヒコーキの時間の都合で石垣で一泊しました。
石垣の街はコンビニやら商店街があり、 また、石垣には東横インやスーパーホテルなど内地でお馴染みの ビジネスホテルが進出しており、本当に「街」でした。 ビジネスホテルでもよかったのですが、 1500円で泊まれるゲストハウスで、 しかもそこそこ綺麗だったので、そこを予約。 石垣市内、離島桟橋から歩いて15分くらいの 住宅地内にある「ゆくる」というゲストハウスです。 http://yukuru.info/ ここ2〜3年にできたらしく、赤瓦の屋根と深い庇が特徴的な こじんまりとした沖縄民家がゲストハウスになっています。 ![]() なにより驚いたのがドミトリールーム。 普通は2段ベッドが並ぶか雑魚寝の畳敷きをイメージしていたのですが、 なんとカプセルホテルっぽいベッドになってます。 ![]() どことなく開放式A寝台車っぽい室内。 奥にかかっている赤いカーテンの向こうが女性用になります。 そして、ハシゴのかかっている部分が「ベッド」になります。 カーテンで区切られており、中には扇風機と読書灯、コンセントがあります。 小さな窓もあって、今の時期だと窓を開けると いい感じの風が入って来ました。 こういう形態のゲストハウスに泊まるのは初めてで、 最初は戸惑ったものの、ベッドに入ればけっこう快適。 高さはB寝台とほぼ同じくらいの高さで、立つことは出来ませんが、 身を起こしても頭がつかえません。 1500円の宿というと、なんか部屋に 虫とか出てきそうなイメージがありますが、 ここはそうでもなく、若い夫婦が経営していることもあってか 清掃はけっこう行き届いてます。 これだと、ドミトリーでありながら、 最低限のプライバシーは守れるわけで、 なるほど、よく考えられたシステムだなーと思いました。 建物内にはドミトリールームよりも大きな広間があり、 起きている間はそこでダラダラしとけばよく、 窮屈さも感じません。 ゲストハウスらしく、キッチンも備え付けてあり、 自炊も可能です。 住宅街の中なので、買い出しにはちょっと歩かないといけませんが、 それでも不便を感じることはありませんでした。 これで1500円は安いなーと思いましたが、 ドミトリーにはクーラーがなく、夏はどうするんだろう? と、ちょっと思ったものの、なかなか快適な宿でした。 さて。 沖縄の安宿らしく、長期連泊者の人が結構いました。 中には「住んでる」人もいるらしく、しかも、そういう人は たいてい40代くらいの人で、毎晩、石垣市内に繰り出して 飲み明かしており、いったい普段はお仕事何してるんだろう? と思うこと然り。 ベッドルームの写真に写っている箱は おそらく「住んでいる」人の荷物と思われます。 なので、そういう人達が大広間を占拠してしまうと、 その人達だけで固まってしまって、 短期滞在者はちょっと居づらい雰囲気になりそうです。 それはここに限らず、どこの宿でもそうなるので、 その日、どういう人達と泊り合わせるかの 「運しだい」となってしまいます。 ちなみに。 学生時代、初めて北海道のYHに泊まった時も そういう人がいっぱいいたなーと思い出し、 なんだかちょっと懐かしくもなりました。 黒島で泊まったのは民宿「なはんとぅ屋」さん。
部屋が4つしかない小さな小さな民宿です。 ![]() 建物自体が小さいため、食堂が狭く食事の時が少々窮屈だったものの、 4連泊とも相部屋になることもなく、 ずっと個室で快適に過ごせました。 宿はご主人1人で仕切っており、食事から掃除、 送迎までなんでもこなしてます。 男の手料理だからなのか、 食事の量がかなり多かったですが、味はなかなかのもの。 夕食は黒島や沖縄にちなんだ料理が必ず含まれており、 場合によっては全部沖縄料理、ということもあります。 ワタクシは4連泊したのですが、毎日違う食事で、 YHなどでよくある「毎日揚げ物が出る」というようなこともなく、 バリエーションに飛んだ食事を楽しむことができました。 ワタクシは4連泊したのですが、最後の晩、明日島抜けするということで 沖縄の炊き込みご飯であるジューシーを作ってくれました。 宿泊人数が少ないため、毎晩3〜4人での食事。 そのせいか、宿泊者同士の距離は縮まり、 そのままのノリでゆんたくへ流れ込みます。 天気と夜の温度により、中でやるか外でやるかを決めるようですが、 ワタクシの場合、最初2泊は中で、最後2泊は外でやりました。 ただ、黒島は風が吹き抜けるため、ゴールデンウィークくらいの時期だと まだちょっと肌寒い感がしました。 離島の宿というと、どうしても長期滞在者や常連さんで 固まる傾向があるのですが、この宿は規模が小さいこともあり、 そういう人もおらず、クセのある人もいなかったので、 ゆんたくを楽しめました。 滞在中は部屋の掃除はないため、昼間でも宿の部屋にいてもOKで、 日差しが強烈になる13〜15時くらいは毎日宿に戻って昼寝をしてました。 昼間も滞在OKとはいえ、この時間は宿のご主人もお昼寝タイムなので、 あまりドタバタするのも逆に失礼かと思います。 また、庭の木陰にハンモックがあり、そこに寝ると風が良く通り、 昼間でも快適なお昼寝タイムを過ごせます。 と、いうか、ハンモックに揺られていると、もう動きたくなくなります。 宿自体、道路から少し入ったところにあるため 道を通る人の視線も気にならず、また、車の騒音なども聞こえないので、 昼夜を問わず、かなり静かな環境です。 さて。 この宿にはヤギがいます。 ![]() 宿のご主人のペットで、静かな環境と書きましたが、 餌の時間になると一斉に鳴き出します。 また、子ヤギが親から離れると、親が大きな声で鳴き出します。 それが多少は騒々しいですが、常に鳴いているわけでもないので、 ワタクシはあまり気になりませんでしたが、 気になる人にはかなり気になる声だと思います。 難点といえば、港でのお出迎の時に宿の名前を出した車ではなく、 普通のクルマやトラックでのお出迎えのため、初めてだとわかりづらいこと。 ワタクシが港についた時も、お出迎えがあったそうですが、 どれがどれだかさっぱりわからず、 結局宿に電話して迎えに来てもらいました。 あとは自転車が当たり外れがあること。手入れしてないもんだから、 錆び付いて動かなかったり、ブレーキが切れてたりします。 なので、自分で機械油をさして、なんとか動くように 自分で整備をするはめになりました。 と、いろいろ書きましたが、 黒島は初めてで、宿もここしか泊まってないので 単純に比較することは出来ませんが、 ワタクシ的にはこの宿を選んで正解だったと思います。 飯はうまかったし、量もそこそこ。 ゆんたくもたのしく、昼寝も自由。 仲本海岸で泳ぐときのためのライフジャケットの貸出もあり、 本当にノンビリ、自由に過ごせました。 夜は遅くとも0時には寝て、8時前に起きるという 健康的な生活だったため、 帰ってきてからも、しばらくかなり体調がよく、 まさに「心の洗濯」でスッキリした、という感じです。 この宿だけでなく、おそらく、黒島の規模の小さい民宿は どこもこんなノリだと思います。 あとはどういう人達と泊り合わせるか、それ次第。 こればかりは宿の努力ではどうしようもないですし、 どこの民宿でも同じですが、でしゃばる人や クセのある人ばかりになると、結構辛いですしね。 1週間ぶりですが、引き続き黒島ネタを。
離島でネックになるのが「お昼ごはん」をどうするか、という点です。 観光地化されていない離島だと食堂がないということも 珍しくないため、いつもどうするかを最初に宿の人に確認です。 その点、黒島は小さい島ながらもお昼を食べるところは パーラーあ〜ちゃん、パームツリー、 ハートランドカフェ、うんどうや、そして島のハズレにあるカフェと 5店あり、けっこう充実してました。 (あと数件あるそうですが、見つけられませんでした) 一番驚いた食べ物は「パーラー あ〜ちゃん」で食べたヤシガニそば。 ![]() ヤシガニが一匹どーんと丼に乗っています。 ヤシガニは見た目は結構グロい生き物なので、 これ本当に食べれるの? と思う様相。 ところが食べてみると、カニのような食感で エビのような甘さのある味。 甲羅に残るミソがまたうまく、見た目のグロさに比べ かなり美味い食材です。 石垣島で食べれば2000〜3000円しますが、 黒島だと1500円で食べれます。 ヤシガニの数自体が減っており、 黒島でも昔は何件か食べれる店があったのですが、 今はこのお店だけになってるようです。 次は「島味噌そば」。 客船ターミナル近くにある「ハートランドカフェ」でのみ食べれる八重山そばです。 八重山そばの上に味噌いための野菜が乗っているだけですが、 黒島で手作業で作られている自家製の味噌で炒めた野菜がそばとマッチし、 素朴ながらもこれもなかなかのお味です。 ![]() 宿の人に聞くところによると、この味噌の野菜炒めのレシピを 知っているのがこのお店だけらしく、他の店では作れないんだとか。 そして、この島オリジナルの食べ物として、 「カメロンパン」なんてものがあります。 ![]() これはパームツリーというお店で作っていて、 黒島研究所でも購入することができます。 このパームツリーというお店、島で唯一洋食系の 食事が出来るお店で、ランチ、ディナーだけでなく、 パンや島素材を使ったお菓子などを扱ってました。 ちなみにこの「カメロンパン」ですが、 この写真のように海辺で撮影をする人が多く、 「海辺で撮影するとカラスに持ち去られることが多いので 撮影するときは注意してください」 というなんとも微笑ましい(?)注意書きがお店に書かれています。 このようにいろいろな食べ物屋さんがありますが、 その他、カップ麺とか飲み物類、その他生活必需品などは 1件だけある「たま商店」のお世話になります。 ![]() 宿のビールが切れてると、宿のご主人が このお店に買い出しに行ってました。 数件ある民宿の晩御飯が終わり、ゆんたくが始まる時間になると、 みんなここにお酒を買い出しに来るそうで、 夜の閉店間際が混む時間帯になるそうです。 離島に数日いると、食べるところが限られてきて、 なぜかカップラーメンのお世話になることも多いのですが、 黒島は、島の規模の割に食べ物屋さんが充実していました。 そのため、数日の滞在で毎回同じお店に行くということもなく、 色々めぐっていろいろな味を楽しむことができました。 日帰り観光客がくるため、12時すぎくらいからどこも込みますが、 その時間帯を避ければ、ゆったりと食事をすることができます。 ただし、売り切れになっている場合も多いですが。 前も書きましたが、黒島での行動は、 午前中の涼しいうちに行動して、ちょっと早めにお昼を食べてから、 日差しのきつくなる13時すぎくらいに宿に戻って昼寝、 というパターンで動くのが一番のんびりできると思います。
島一番の名所(?)かもしれないのが仲本海岸。
![]() 潮の干潮差が大きく、潮が引けばこのように リーフへと続くサンゴの道が現れ、 歩いていくことができます。 現れるといっても完全に水が引くわけでなく、 膝くらいまでの浅さになるだけなので、 海の中を歩くことになります。 ![]() サンゴの道から見る海はこのような感じ。 ![]() 潜らなくともすぐそこに魚がいます。 ![]() リーフからの眺めがこんな感じです。 ただ、この道はところどころに凹凸があり、 また、海の中を歩くこともあってハマると足を取られて 簡単にひっくり返ってしまいます。 また、サンゴのない部分は結構深いので、 それこそ注意して進まないと深みにハマって 最悪、溺れます。 と、いうか、本来、無装備で歩いていくことは禁止されているようで、 海に入る際は必ずライフジャケットの着用を求められます。 監視員がいないので、このあたりは自己責任となるわけです。 ちなみに潮が満ちてくるとこんな感じになります。 ![]() 満潮時には砂浜がほとんどなくなるくらいまで潮が満ちます。 海で泳いだり、シュノーケリングをするならば 干潮と満潮の間くらいがちょうどいい感じだと思います。 さきほども書きましたが、ここで泳ぐには ライフジャケットの着用が必須なのですが、 自前で持っていなくとも黒島研究所で ライフジャケットを無料で借りることができます。 また、潮の流れが複雑なため、原則として1人での遊泳も禁止で ワタクシは宿で一緒になったご夫婦の方に連れて行ってもらって、 シュノーケリングのやり方から教えてもらい、海を堪能しました。 シュノーケリングだけでなく、ライフジャケットを着て 海を漂うのも気持ちよく、 ゆるやかな波に揺られてボケーッとするのも なかなか最高の気分。 ただし、油断しているとすぐに潮に流されてしまうので、 あまり気は抜けません。 この仲本海岸、休憩所などはありますが、 砂浜に日陰が殆ど無く、また、周りには店がなく、 たまにドリンクや軽食を売る簡易売店が出ますが 炎天下のもと、調子にのって長時間ここで遊ぶと 結構体力を消費するので、 予め飲み物、食べ物を確保しておかないと けっこうエライ目に遭うと思います。 さてさて。 この仲本海岸の入り口に、 謎の無人レンタルショップがありました。 ![]() いろいろな道具などがここでレンタルできるようですが、 店の人がいないので借りたときは勝手にお金を料金箱に入れるというシステム。 ただ、滞在中、この建物はずっと施錠されてましたが。 本当にオープンしているのかは謎ですが、 ガイドブックにも載っているのでたぶん営業している時もあるのでしょう。 ![]() 港につくといきなり牛のオブジェのお出迎え。 人口より牛が多いと有名な八重山の黒島です。 八重山諸島の中でも特にこれと言った見所があるわけでもなく、 おそらくマイナーな部類に入るであろう 黒島へ行ってきたわけですが、当初3泊の予定だったのが、 あまりに居心地がよく、1泊延ばして4泊しました。 その証拠に、時計が止まっているのに気づかず、 石垣についてから初めて時計がおかしいことに気づいたくらいです。 午前中の涼しいうちに行動し、暑くなる昼間は宿で昼寝。 そして夕方涼しくなったらまた出かけて、 日が傾いてお腹が減ったら宿に戻るとちょうどご飯時。 そんなふうに本当に時計がいらない世界でした。 ![]() さて。 黒島は起伏が殆ど無く、その景色はどことなく北海道を 思わせる雄大な景色が広がっています。 それほど広くない島で、視界を遮るものが殆ど無く、 島のほぼ中央にある小中学校が島中から見渡せます。 そのため、常に風が吹いており、日陰に入ると 強烈な日差しが信じられないくらい爽やかさを感じます。 ただ、島にはほとんど日陰はありませんでしたが。 そして、その広大な土地に放牧されてる牛たち。 ![]() 島のほとんどが牧場になっており、道路以外には 牛が道に飛び出さないように鉄条網が張り巡らされています。 ちなみに多くの牛が飼われているのに、 「黒島牛」というブランドが存在しないのには訳があり、 ここで8ヶ月程度まで育つと島の外に売られて、 その買取り先で飼育することでその土地のブランドになるんだとか。 松阪牛や神戸牛などでも黒島生まれの牛が結構多いそうです。 さてさて。 島での観光はおおよそ1日で終了。 ビジターセンターに行き、黒島研究所に行き、 灯台、古い桟橋を見て終了。日差しに注意すれば自転車で 1日もあれば十分見て回ることができます。 で、その黒島研究所。 おそらく島内唯一の「入場料」のいる施設です。 ![]() 施設内に入ると島の人口と牛の数が。 本当に牛の多い島です。 ![]() ここではウミガメの研究が行われており、 ゴールデンウィークはウミガメの勉強会と 放流イベントが行われていました。 ここのウミガメは「混獲」といって漁師さんの網にかかった ウミガメを保護したもので、所内のプールに様々なサイズの ウミガメが飼われていました。 飼われている、と言ってもある程度の大きさになると 識別票をつけて海に放流するそうです。 ![]() 放流するウミガメはリアカーに乗せて海まで運びます。 このリアカーに乗せるのがかなり大変で、 子供をウミガメから遠ざけた上で大人の男性がかき集められて みんなでリアカーに乗せます。 このときの抵抗っぷりがハンパなく、小さな子供だったら ヒレでシバかれたらおそらく吹っ飛ぶくらい強力です。 ![]() 海を目指すウミガメ。 ウミガメは太平洋を周回し、アメリカ西海岸まで泳いで そこで大人になり、再び日本に戻ってきて卵を生むそうです。 産卵場所が日本で、育つ場所がアメリカと、 文字通り太平洋を股にかけた実に豪快な一生を送るそうで、 次にこいつが黒島に戻ってくるときは、 なんとアメリカ帰り、ということになるわけです。 そんなこんなで黒島の1日目は終了。 あとの3日間は何をしたのかというと、本当に何もしてません。 旅行貯金で郵便局に行き、自転車で適当に走り回り、 そして海で泳いだくらいで、ほとんど昼寝してました。 上にも書きましたが、日陰に入ると風が気持ちいいので、 宿の窓を開け放つと風が流れてこれまた気持よく お昼寝ができるのです。 さてさてさて。 ぐーたらしてたのでそんなに書くネタはないんですが、 また、明日以降、黒島ネタを書いて行きたいと思います。 ![]() 今回の旅の目的地の1つ、土合駅。 すでに説明するまでもなく有名なトンネル駅です。 ただし、トンネル内にあるのは下り長岡方面行きのみで、 上り水上方面の駅は地上にあるので、この駅の迫力を 味わいたければ下り列車で行くのがお勧めです。 ![]() この駅に到着する列車は1日5本。 その他休日に走る臨時列車が数本。 下手なローカル線よりも本数が少なく、なかなか訪れにくい駅です。 今回は新潟側からのアクセスだったため、一度上り列車でこの駅を通過して 水上で宿を取り、下り始発(といっても8時24分発)でこの駅を訪れました。 始発だと、次の列車まで1時間半くらいですが、 それ以外だと次の列車まで5時間待ちとかエライことになります。 ![]() 列車が出て行くと無音の空間になります。 音がないはずなのに、なぜか耳に響く音というか空気の流れがあります。 照明で薄暗く照らし出されるプラットホーム。 かつては待避線と本線の2本の線路があったようで、 今は線路を1本撤去した上でその上にプラットホームが設置されています。 ![]() 改札口へ向かう階段。 暗く長い階段の遥か遠くに見える明かりが「地上」です。 谷川岳登山のウォーミングアップ、と言われる階段。 その証拠に、ワタクシとともに下車した登山客の人は、 休憩無しにスタスタと軽々階段を登っていきました。 ![]() 462段ある階段の途中、だいたい真ん中あたりに 休憩用のベンチがあります。 ![]() 462段の階段を上りきると連絡通路に出ます。 トンネルへ吹く風がすごいのか、風よけが通路の真ん中にあります。 ![]() 改札までもう少し。 ![]() あと17メートル。ここを曲がれば改札口が見えてきます。 ![]() そしてこれが改札口。無人駅なので誰もいません。 有人駅時代は、下り列車発車の10分前に改札を打ち切っていたそうで、 古い時刻表を見るとその旨の記述が見られます。 ![]() 駅内にポスターが貼ってあり、駅の構造の略図が書かれてました。 ![]() 土合駅舎。三角屋根の山小屋風の駅。 谷川岳への雪山登山やスノーシューツアーの拠点になっており、 また、トンネル駅ということで有名なので車で乗り付けて 下りホームまで往復して戻ってくる人もいたり、 多いとは言えないものの、訪れる人はそれなりにいるようです。 ![]() 三角屋根の入り口に風雪除けがかかっていて、 入り口ドアの上にこのような駅名票が掲げられています。 ![]() 駅を出て右へ曲がるとこのような橋がかかっていて、 山の斜面に突き刺さるようにのびています。 これが先ほど歩いてきたホームへの連絡通路です。 地上から見ると道路の上にあるので、なんだか不思議な感じですが、 あの階段をイメージしながらこの橋を見ると、 だいたい新清水トンネルと駅舎との位置関係がわかってきます。 ![]() ちなみに上り水上方面行きホームはこんな感じ。 3月半ばというのに雪で覆われており、 保線作業員の人がホームの除雪作業をしていました。 この冬は例年になく大雪のため、3月半ばでもかなりな積雪量があります。 この日も吹雪いており、駅舎を出ると無彩色の世界が広がり、 普通に、いつも通りの街中を歩く格好で訪れたので、 少しの距離を歩くだけで、すぐに体力を奪われる寒さと雪です。 駅のそばに、晴れていれば5分くらいで歩いていけそうな ドライブインがあったんですが、そこまで歩くのにも躊躇したくらいでした。 駅の中、外を色々見て回ったので、1時間半の滞在時間はあっというま。 下り長岡行きに乗るため、9時半にはホームへと下っていきました。 複線断面の大きなホームなので、美佐島駅のように空気の流れが 超音波になるような凄まじさはないですが、 ゴーっと重低音が響いてきて電車が時間通りに到着。 1時間半とはいえ、人気がなく、雪しかない場所で寒さに震えながら 過ごしていたせいか、時間通りに来る電車は実に頼もしく、 そして、暖房の効いた車内に入ると、なんとも心地よく、 文字通り、一息つけました。 気付けば北海道から帰ってきてもうすぐ1ヶ月。
とりあえず北海道旅の最後のネタです。 平日に旅するというのは、観光地や見所に人が少なかったり、 逆に平日だと休日限定のイベントなどが見られない他、 月曜日だと観光地のめぼしいものが何もかも閉館だったりして、 いいことと悪いことがある訳ですが、 その中で平日の旅のささやかな楽しみが「旅行貯金」です。 旅行貯金といっても、単に郵便局の「窓口」で お金を出し入れして、局名印を押してもらう、 ただそれだけのことです。 ![]() 窓口で手続きをしないと局名印を押してもらえないため、 平日ならではの「楽しみ」となる訳です。 単に局名だけの郵便局もありますが、 新千歳空港の郵便局のようにたまにイラスト入りの局名印を 押してくれるところがあり、そういう局にあたると嬉しくなります。 ただ、普段から使用している郵便貯金の 通帳であるため、記録が埋もれてしまうのが残念です。 旅行貯金用に通帳作ろうとしたら、 今は法律の関係で1人1口座しか持てないからダメ、 と言われました。 また、通帳を旅先で切り替えると、 古い通帳にその局名入りの無効印や、 ハンコの読み取り防止シールに局名入りの 割り印を押してもらえます。 これが目的になると、郵便局を探しまわることとなり、 主従逆転となるため、あくまでも通りすがりに見つけた 郵便局に立ち寄って1000円預けるだけ。 お金を引き出すときもATMではなく窓口で払い戻しをして 局名印を押してもらうようにします。 局名印を押してもらって、 ああ、こういうところへ行ったんだな、 という記録でしかないんですが、 でも、郵便局と言う政府が認めた公的な「足跡」であり、 これが意外と楽しかったりするわけです。 ちなみに、以前にも紹介したかもしれませんが、 過去に訪れた珍しい郵便局名の画像を紹介しておきます。 ↓東京都内最南端の母島と父島の小笠原郵便局のイルカ付きの局名印。 ![]() ↓日本最南端の郵便局である波照間郵便局の局名印 ![]() ま、だからどうした、 というレベルの話ですが、 やってみると密かな楽しみにもなるので、 興味のある方は挑戦してみてください。
引き続き北海道旅ログ。
北海道の夏、と聞くと涼しいというイメージがあると思います。 夏の後に短い秋があり、そのまま長い冬へ突入します。 ワタクシが今回旅したのは、そんな季節の変わり目のシーズン。 最後の観光シーズンとは言え、景色は茶色と緑が混ざる中途半端さ。 しかも、まだまだホテルなどは「繁忙期料金」を取られます。 それはさておき。 この「季節の変わり目」がワタクシを意外な形で苦しめました。 ちょっと涼しいだろうと思い、トワイライトに乗るときは 大阪ではちょっと暑いと感じるくらいの服装で出発。 車内では途中で暖房が入るなど、その考え方は正しく、 大阪では暑いと思った格好も、札幌に着けばちょうどいい感じでした。 しかし。 一番困ったのが列車です。 札幌の地下鉄などではそうは思わなかったのですが、 JRの車内が異様なまでに蒸し暑いのです。 ![]() 北海道の新型ディーゼルカーは空調完備のため、窓が開きません。 しかも、大きな大きな窓を持っています。 美馬牛から旭川へ向かうときに 富良野線のディーゼルカーに乗りました。 北海道とはいえ、道央付近では昼間の太陽の日差しはまだ強く、 気温的にはそんなに高くないものの、 列車の窓から差し込む日光が車内を徐々に温めていきます。 窓の開く列車なら窓を開ければ風が入ってくるのですが、 窓が開かないため車内は温かくなる一方。 ドアも一カ所しか開かない上に駅ごとに 乗ってくる人がいるので、蒸し暑さも増してきます。 しかも、空調装置が全く入ってないため、 空気の流れがなく、温く淀んだ空気が車内に充満します。 あまりの暑さに運転士さんに「冷房入れてください」と言ったら、 「もう今の時期、冷房入らないんです」 と、いうことで換気扇だけ入れてもらいましたが 時すでに遅し、の状態でした。 このあと旭川から乗り継いだ特急も 車内は異常に暑く、半袖でもOKなくらい。 さすがにこれは、と思ったので車掌さんに伝えると、 汗ダラダラなワタクシの顔を見てこれはマズいと思ったのか、 すぐにクーラーを入れてくれました。 さすがは特急車。 クーラーが入るとあっという間に涼しくなり、 なんとか快適に過ごせました。 季節の変わり目であり、陽が落ちると確かに寒いのですが、 昼間はそれほどでもなく、大阪より少し涼しいかな、という感じです。 9月の北海道は以前にも来たことがあるんですが、 前はここまで暑いと感じたことはなく、 今年は節電の影響で空調や換気扇を止めていたのかもしれません。 9月の北海道の場合、もっと北の島が目的地の場合が多いから それに気付かないだけかもしれませんが。 このあと、ホテルでも同じ体験をすることに。 しかも、ホテルの場合、窓を開けても目の前には隣のビルの壁。 それに、下がカレーショップだったので、 窓を開けると部屋中がカレー臭くなるという始末。 セントラルヒーティングのため、部屋個別に冷房にすることができず、 送風にしてなんとか一晩を過ごしました。 昔から、冬場の北海道は「暑い」というのは有名な話ですが、 こういった点からも「冬」へ向かっているんだな、と実感。 真冬だと外が寒すぎるため、車内の暖房がどれだけきつくても 案外快適なんですが、季節の変わり目となると、かなりやっかい。 ま、そういうのは個人の感覚で全く違うものだし、 北海道の人たちは、この季節は「そういうもの」として 慣れているので、平気なのかもしれません。 ただ、1つ思ったことは。 特急列車ならまだしも、 普通列車の窓も開かなくするのは問題アリです。 窓が開かないなら、換気を充分にしてくれればいいんですが、 換気扇も切られた上、ワンマン列車でドアも1カ所しか開かないとなると、 空気が淀む一方で不快感が増していくだけです。 冷房のない、国鉄型ディーゼルに乗って、 窓を開けて吹き込む風のなんと気持ちよかったことか。 そして、扇風機の風の心地よさ。 節電が求められるいまだからこそ、 「開く窓」と車内の扇風機は見直されるべきではないか、 と感じました。
さて、北海道旅ログの続き。
今日は27日に訪れた三笠市のお話。 三笠市は北海道鉄道発症の地でもあります。 かつてここを走っていた幌内線の幌内駅から小樽の手宮まで、 石炭輸送のために北海道最初の鉄道が敷設されました。 しかし、手宮も幌内も廃止されてしまいましたが、 それぞれの地に鉄道記念館が設立されて、 北海道にゆかりのある車両が展示されています。 岩見沢でレンタカーを借りて、走ること2〜30分。 最初は三笠市役所の近くにある三笠クロフォード公園。 ![]() ここはかつての三笠駅の跡を公園として整備した場所で、 DD51と貨車が数両。 そして、ここの目玉は何と言ってもキハ80系気動車が 1編成丸々保存されていること。 キハ82、キハ80、キシ80、キロ80、キハ80、キハ82と、 現役時代を思わせる6両で編成を組んで展示されています。 ![]() 正確な編成としては、ハ+ハ+ハ+シ+ロ+ハとなるのですが、 ハ+ハ+シ+ロ+ハ+ハの順で並んでいました。 ![]() キハ80系の現役時代は、ワタクシの記憶の中にはなく、 雑誌などで見ただけなのですが、こうして1編成丸々保存されていると、 先頭車だけ1両ポツンと展示するより、より生きた形に近い展示となるため、 現役時代を彷彿させる迫力を感じさせます。 ただし、屋外展示であるがゆえか、塗装の塗り替えなどの メンテナンスは行われているようですが、車内はボロボロの様子。 窓ガラスも割れているなど、車両保存の難しさを見せつけられました。 さてさて。 ここのもう1つの目玉はトロッコを運転できること。 運転するのは旧幌内線の線路。 途中に踏切や勾配区間もある片道約2キロのコースを往復します。 これがそのトロッコ。 ↓トロッコというよりエンジン付きの軌道自転車です。 (折り返し地点で撮影したものです) ![]() 受付のクロフォード公園からなぜかトゥクトゥクで 乗り場まで案内され、重ねて注意事項を受けた上でいざ出発です。 (トロッコ運転にはこのトゥクトゥク送迎代200円が含まれます) ↓走るのはこんな感じの場所。 ![]() 北海道の廃線跡というと原野の中とかをイメージしますが、 ここはそんなことはなく、普通の公道の真横、 団地とか集落を横目に見ながら走ります。 なので、公道を走る車などからじろじろ見られますし、 一般公道を横切る「踏切」もあります。 鉄道としては廃線なので、踏切では一時停止義務があり、 警察に見つかると違反キップを切られるそうです。 また、係員に一時停止不履行を発見されるとその時点で運転中止です。 さて、操作はアクセルレバーとブレーキペダルのみ。 操作説明を受け、ブレーキチェックをして出発です。 サスペンションもろくにないような軌道自転車です。 線路のごつごつした感じが直接身体に伝わります。 そして、線路と線路の継ぎ目部分ではけっこう大きな音で 「ガタンゴトン」という音が響きます。 トロッコに勢いがついたところでアクセルをオフ。 惰性走行に入り、車輪が鉄の線路の上を転がる音と ときおり響くガタンゴトンという音が聞こえます。 いや、これは楽しい! 本気で楽しい! 警笛があったら絶対にならしたい! 踏切に注意しつつも、カーブなどもあり、 マメな減速・加速が必要です。 風よけがないので、もろに風があたるため、 メチャクチャ寒かったですが、 そんなことは二の次だと思えるくらい楽しいのです。 そして、折り返し地点。 ![]() 小さなターンテーブルで回転して出発。 ちなみに、このレールの少し先が三笠鉄道記念館です。 下り勾配になるのか、先ほどのアクセルの感覚で操作すると さっきよりスピードが出ます。 だから、加速しては早めにアクセルをオフして惰性走行。 これまた楽しい。 あっというまにスタート地点に戻って終了。 いや、これは本当に楽しかったです。 休日は結構利用者がいるそうですが、 平日の昼間だったため、人が少なくて待ち時間もほとんどなく、 また、後続車も先行車もなかったので、自分一人で線路を占拠。 いやいや、気持ちよかったです。 料金は1200円+トゥクトゥク送迎200円と1400円しますが、 「鉄」であるなら高くないと思います。 また、運転には普通自動車免許が必要です。 北海道には他にもこういった体験施設があるそうで、 そちらの方も体験してみたいですね。 さてさて。 このあとは三笠鉄道記念館へ移動。 こちらは有料の施設で、北海道の鉄道史を 紹介する屋内展示物もありました。 土日は食堂車で食事でき、さらにSLも走るそうですが、 平日はそのようなイベントは全く無し。 ま、それが納得いくくらい、人がいませんでした。 おそらく、この日は職員さんの方が数が多かったと思います。 広い構内に車両がポツポツ。クロフォード公園のキハ80系特急に対して、 こちらにはキハ56系急行車両が置かれています。 ![]() あとは除雪車とか操重車、救援車など。 ![]() こちらも屋外展示ゆえ、塗装はキレイですが、 車内はかなり痛んでいる様子です。 屋内庫にはC12や9600型SL、DD13、EF76が展示されていて、 これらの車両は車内に入れます。特にED76は機械室にも入れ、 高圧交流電源を扱う巨大な装置やSG装置などが間近で見れます。 ただ、やはりキハ80系の編成のインパクトの前には どの車両も霞んで見えました。 クロフォード公園は平日の方がいいですが、 こちらは休日に来た方が楽しいかと思います。 あと、平日だとまわりに食堂などがいっさいなく、 食料を調達するにはセイコーマートくらいしかないので、 その点で注意が必要です。 さてさてさて。 鉄道記念館巡りを終えて、時間があまったので、 炭坑跡めぐりでもしようと思って色々走っていたんですが、 どこも炭坑の設備は取り壊され、残っていても 「熊に注意」と書かれた森の中に入っていかねばならず、 炭坑跡公園と看板のある場所ですら、もはや原野に還っていて、 一人で見て回るには、冗談抜きに野生の驚異に命の危険を感じる場所。 何が何やらまったくわかりませんでした。 そのなかで、立派にその姿を残していたのが 住友奔別(ぽんべつ)炭鉱立坑櫓跡。 ![]() 夕暮れの空に不気味なまでに美しく浮かびあがるその姿。 しかし、ここは閉山後にガス爆発があったらしく、 一部の建物は骨組みのみが残るという凄惨な状態。 かつての反映を伝えるには充分すぎる迫力があるものの、 薄暗くなっていく空をバックに見ると、 事故で亡くなった人の無念が伝わってくるようで、 なんともいえない空気が漂っています。 炭坑と言うと、日本では事故のイメージが強いですが、 かつてウェールズで炭坑跡を観光施設として活かした ビックピットの姿を見ているので、 日本でも、かつてこの国の産業を支えた石炭炭坑施設を 生きたまま、後世に伝える施設が必要なんじゃないかと思います。 その際は、幌内線の残されたレールを整備して、 SLとか走らせてくれたらなーとか妄想してしまいます。 < 前のページ次のページ >
|