阪急沿線住民の戯れ言


とある大阪の猛牛軍団
by sherpa_kl250
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はやぶさ富士A寝台個室10万円

3/13、はやぶさ富士が運転を終了する。
その寝台券が10秒で売り切れたとあったが、
ヤフオクで検索すると出てくる出てくる最終日のキップ。

A寝台個室など10万円以上の値段がついている。
最終列車に乗りたいという気持ちは、充分過ぎるくらいわかるけど、
そこまで大金積まなくても…。
↓1室10万円のA寝台個室。
e0050226_0475479.jpg

さてさて、ヤフオクに出展されているキップですが、
中には「泣く泣く」という人もいるが、重複してしまったという人や、
コメント無し(転売目的?)なども。
行けなくなったり重複したら払い戻せばいいのに。
まあ、明らかに「値が上がる」ものだからヤフオクに出すんでしょうが、
これって明らかに「ダフ屋」行為とどう違うのだろう。

「ムーンライトながら」なんて、18きっぷのシーズンに指定券を取れた事、
一度もありませんから、そういうときにヤフオクは確かに便利。

ちなみに、シーズンオフのムーンライトながらは
当日でも指定券が取れるほど余裕(とは言ってもガラガラではない)があるほか、
意外と外人さんが多く、ちょっとした国際列車みたいな雰囲気になってます。

なので、ネットオークションは否定しませんが、
「ムーンライトながら」の場合は、それで逮捕者出てしまいました。
チケットのオークションをどこまでを規制すべきかどうか、
難しいところではありますね。
どうしても「泣く泣く」出展する人や、
興味ナシなのにもらった券(会社関係で無理矢理引き取る事がたまにある)など、
あくまでも個人的な取引レベルならまあOKかとは思いますが、
明らかに転売目的で出展している人は取り締まるべきかと。
そういう人は、同じIDで何十枚も出展していて、
明らかに「転売目的」だってのがすぐにわかりますから。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-28 23:59 | 戯れ言

新幹線「さくら」号

新大阪発鹿児島中央行新幹線の名称が「さくら」に決まった。
http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen-name/index_pc.html

「つばめ」になるとばかり思ってたら「さくら」。
まあ、九州にゆかりのある列車名ではありますが、
「さくら」と聞くと、どうしても鹿児島ではなく
長崎に行ってしまいそうなイメージがあります。

列車名だけ優雅でも、ソフト・ハードともにドライなのが新幹線。
便利になるのはいいけれど、サービスまでもがドライになるのはやめてほしいですが。
JR九州編成でビュフェが復活することにほんの少しだけ期待。

鹿児島行き新幹線らしさをだすなら、薩摩焼酎の車内販売とか、
車内放送「薩摩弁バージョン」とかあれば面白いのにね。
「まもなく鹿児島中央駅に到着します」が、
あとちっとでニシ駅に到着しもんで
になるとか。

ちなみに、第2次世界大戦中、通常回線の国際電話で
機密事項を早口の薩摩弁で会話をし、アメリカ軍を混乱させたのは有名な話。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-26 21:30 | 戯れ言

京都に鉄道博物館と水族館…?

年上の人に、敬語で怒られるって、精神的ダメージ大…。
これほど精神的によろしくない怒られ方は初めてです。

さて、今朝の朝日新聞に「京都に鉄道の聖地」という見出しが。

http://www.asahi.com/national/update/0224/OSK200902240001.html

京都の梅小路に、今の蒸気機関車館と交通科学博物館を統合させた
「新・鉄道博物館」を作る事をJR西日本が発表した。

まあ、新幹線「0系」が残るのは当然だが、他の保存車両や展示物が気になるところ。
今の交通科学博物館がリニューアルの際に583系や寝台車の実物大模型が消えたように、
151系の実物大模型や「特急しおじ」など、新幹線博多開業前の特急・急行名の入った
パタパタ掲示板みたいな一般人ウケしないが「鉄」には嬉しいアイテムは
また消え去ってしまうのだろう。
80系電車や皇室専用寝台車マロネフ59は残るだろうが、
ナシ20食堂車やキハ81系、DD54なんかは危ない気がする…。

しかし。
交通科学博物館ってJRになってから車両の追加がないんですよね。
JR西日本の寝台車はトワイライト以外全て絶滅したようだし、
雷鳥のクハ481ボンネットも知らぬ間に絶滅。
今残っているキハ28・58系だって、保存せずにそのまま解体でしょう。
結構保存すべき車両はあったように思えるのだが、あっけなく潰してしまっている。
新博物館には、それらも収蔵されるといいのだが…。

JR西日本としては、大阪と京都に博物館持っているのは経費がかかるから、
どちらかにまとめてしまえ。で、ついでにリニューアル、って魂胆なんだろう。
それはさておき。
せっかく梅小路をリニューアルするなら、大宮通で終わっている展示走行線を
京都駅までのばして、SLが旧客を牽く京都駅発博物館行き列車を走らせてほしい。
入館料コミ2000円でも乗りますよ、ワタクシは。

しかし、梅小路のドコにそんな場所があるのかが気になります。
梅小路のJR社宅とか貨物駅つぶすんかな?

さてさて。
それよりも、梅小路にどういう訳だが水族館を作る気らしい。

http://osaka.yomiuri.co.jp/kyoto/news/20080717kn01.htm

しかも、建設主体がオリックス…。
「疎水淡水魚水族館」とかなら「ああ、京都らしいなぁ」とわかるんだが、
なぜに京都の市内に海水魚の水族館を?
舞鶴とか久美浜ならともかく、京都市内に水族館作ってどうする気なんだろうか?
海に面していない京都市に、人工海水の水族館を作って、
それでエコもアピールって、
京都まで海水運ぶだけでエコと逆行しているのに、
アンタそれギャグ? とツッコミたくなります。
なんかもう「エコ」って言葉、免罪符的な言葉になってますね。

新聞記事から引用するに、市長は
「水族館という〈海〉が誕生することは、地球環境について
 子どもからお年寄りまでが考えるきっかけになる」
と話していますが、確かに、地球環境について
考えるきっかけになるのは間違いないでしょうね。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-24 22:32 | 戯れ言

そろそろ野球の季節?

小学校の頃、3学期最初の朝礼で、校長先生が必ずいうセリフがあった。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといいまして、3学期は…」
その言葉通り、気がつけばもう2月も終わりかけだ。
まだだいぶ先だと思っていた台湾行きもあと2ヶ月ちょっと。
3月の3連休も旅の予定完了。
そして、今週末から野球のオープン戦が開始。

3月からはワタクシ自身の生活にも何かしらの変化が起こるかも知れないし、
何かとドタバタありそうです。

さて、野球の話で何ですが、バファローズのユニフォームが
大阪用に統一となり、設立5年目にして神戸ユニが消えました。
さらに、ビジユニも文字が黄色から白文字へと変化しました。

http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/520.html

相変わらずあか抜けてないユニフォームです。
しかし、なぜ白文字にしたのかが不明。
パッと見て思ったのは「大洋ホエールズ」のビジユニかと。
マイナーチェンジではなく、もっとズバッと変えてほしかったところです。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-23 22:55 | 野球な話

空港の名前

今日は「猫の日」だったそうで。
「2月22日」が「ニャンニャンニャン」だかららしい…。
なので、タイムスタンプを「2ならび」にしてみました。

さて、先日「徳島阿波踊り空港」の事を書きましたが、
日本には、地名プラス○○という名称の空港が結構あるようです。

・オホーツク紋別空港
 オホーツクの近くだから自然とそういう名前になったのでしょう。
 ものすごい遠いイメージがあります。
・たんちょう釧路空港
 タンチョウばっかりいてバードストライク?
 鳥とヒコーキって相性悪いと思うのだが…。
・信州まつもと空港
 長野県なのに「長野」を名乗らず「信州」と名乗るところに
 「我こそは信州の中心である」という「松本の意地」を感じます。
・セントレア
 「Central Air」の略らしいが…。
 なんで名古屋の人はやたらと「セントラル」ということに
 こだわるのでしょうか?
 (JR東海も英語名は「JR Central」)
・コウノトリ但馬空港
 本州で唯一、同一県内航路(出発地と目的地が兵庫県)しかない飛行場。
 不思議な存在です。
・高知龍馬空港
 これは見事なネーミングだと思います。
・阿蘇くまもと空港
 熊本市より阿蘇山の方が近いからねぇ。
 日本で数少ない「自動着陸」が出来る空港らしい。
・富士山静岡空港(もうすぐ開業)
 静岡だから富士山。わかりやすい!
 セントレアに羽田という近くにデカイ空港があるのに
 わざわざ作ったのは「のぞみ」を静岡県内に停めない
 JR東海へのあてつけ?

さらに自衛隊基地を民間共用にする茨城空港は英語名を
「Tokyo Metropolitan Ibaraki Airport」
とする可能性が高いらしい。
「とにかく東京!」という北関東の悲しさがでていますね…。

それにしても。
いまある名称付きはそれなりにその土地がイメージできます。
これと比べると、やはり「徳島阿波踊り空港」は
その土地をイメージできるものの、
どうやっても拭いきれないような「センスの悪さ」を感じます。

ホンマに着陸前のアナウンスで吹き出しそうです。
「当機はまもなく徳島阿波踊り空港に着陸いたします…」

今ならまだ間に合うぞ。
はやく気付くのだ、徳島県人!
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by sherpa_kl250 | 2009-02-22 22:22 | 戯れ言

チェ 39歳別れの手紙

なんだろう、この救いようのない気持ち…。

「チェ 28歳の革命」で英雄として描かれた「チェ・ゲバラ」。
しかし、その最後はあまりにもあっけない幕切れでした。

「チェ 28歳の革命」の続編でもある「チェ 39歳別れの手紙」を
見てきましたが、何とも言えない悔しさを感じた映画でした。
相変わらず、屈強なヒゲづらの男たちばかりで
人物と名前を覚えるのが大変でしたが…。
しかも、「ゲバラ」も「ゲバラ」と呼ばれないから、
ゲバラの顔をきちんと覚えておかないと、お話を追っていくのに必死です。

「チェ 28歳の革命」では、力強く革命へ向かい、
成功させる「華々しい」過程を描いていますが、
「チェ 39歳別れの手紙」は、失敗続きで追い込まれる
惨めな過程を描いてます。

前作がまさしく英雄だったのに対し、こちらは英雄になりきれない英雄の、
葛藤と苦悩、そして惨めさが前面に出ています。
まったく対照的な2作。

「英雄(ヒーロー)」とは、人々がその存在を必要とするから
生まれる存在なのであり、「英雄」を必要とされない場合は、
いくら伝説的な人物であっても、空回りするだけなのだな、と。
お話の中で「私は人間を信じる」という言葉が出てくるのですが、
その言葉がもの凄くむなしく聞こえてしまうのです。

それを表現するかのように、映画もあまりにもあっけなく終わります。
「えっ?」
という感じでした。けど、そのように表現する事によって、
英雄になりきれなかった英雄の悲しさが観る者に伝わってきます。
ネタバレになるので書きませんが、
あまりにあっけないラストシーンの描写、構成が、
最初に読み上げられるゲバラからカストロに宛てた
「最後の手紙」の内容と頭の中でリンクし、
志を遂げられなかったゲバラへの悲しさ、そして悔しさが倍増されます。
だからこそ感じてしまう救いようのないやるせない気持ち…。

おそらく、「チェ 39歳別れの手紙」だけを観たら、
単に惨めな革命家の最後を描いた「だけ」で終わる映画と思われそうですが、
「チェ 28歳の革命」、さらに「モーターサイクルダイアリー」を観ていると、
この映画でのゲバラの悔しさが痛いほど伝わってくるはずです。

ちなみに。
ゲバラが日本に訪問したとき、大阪のホテルを抜け出して
大阪駅から夜行列車で広島を訪れたという記録が残されています。
列車に乗り込んだのは、
おそらく今の3・4番線(福知山線ホーム)からだと思うのですが、
大阪駅のホームに、ゲバラが立っていた時間がわずかながらにあったわけです。

遠い国の人物と思ってたのに、ワタクシのもの凄く身近な場所に、
今日、スクリーンの中で散った英雄に関連する場所があった訳です。
これはもの凄い驚きの事実でした。
「だから?」
と思われそうですが、数十年のときを隔ててですが、
いつも見かける大阪駅のホームにゲバラがいたわけです。
あのホームを歩いたのか、どこらへんから列車に乗ったのだろうか、
などと色々とイメージできてしまう訳です。
そして、その英雄がスクリーンの中で最後を迎える…。
だからこそ、寒気が出るくらいもの凄い事のように感じるのです。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-21 23:59 | 映画な話

徳島空港の新名称

空港に人名をつけるってのは、外国によくありますよね。

シャルルドゴール空港
ジョン・F・ケネディ空港
蒋介石国際空港(今は桃園国際空港ですが)
そして日本にも「高知龍馬空港」があります。
↓Wikipediaで調べると世界にはこれだけあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:人名空港

空港は国やその土地の玄関口でもあり、他所からの人が最初に降り立つ場所。
そこに偉人名をつけることでその国の偉人をいやでもアピールできるのだから、
空港に過去の偉人名をつけるのは、別に悪い発想ではないと思う。

しかし。
ちょっとびっくりするネーミングの空港がもうすぐ誕生する。
関西に住んでいるとあまり身近ではない空港である徳島空港。
その空港がターミナルビルの新築開業に伴ってなんと
徳島阿波踊り空港という名前になるのだ。
http://www.tokushima-airport.co.jp/news77.html

阿波踊り空港って…。

着陸前に機長が
「当機はまもなく徳島阿波踊り空港への着陸態勢に入ります」
とか言うのだろうか。
なんかみんなで踊らないといけないみたいだ。

英語だと「Tokushima Awa-Dance Airpot」となるのか?

「高知龍馬空港」に対抗したんだろうけど、
誰か止める人いなかったのだろうか、このネーミング。
本当にいいのか、徳島県よ。

しかし。
阿波踊り空港で客が増えたら、真似する自治体増えるだろうなぁ。
松山空港が「松山ぼっちゃん空港」とか、
高松空港が「高松讃岐うどん空港」とかになったりして。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-20 22:04 | 戯れ言

最終「はやぶさ・富士」10秒で完売

会社で22日の京都市交響楽団のコンサートチケットと、
「チェ 39歳 別れの手紙」のチケットをタダで頂きました。
2枚もタダ券当たるとは、めったにないことです。

さてさて。

チケットつながり、という訳でもないのですが、
ちょっと前の話題になるんですが、
東京発のブルートレイン「はやぶさ・富士」の
最終列車のチケットが10秒で完売したそうな。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945707/news/20090214-OYT1T00017.htm

当日はまたすごいことになるんだろうなぁ。
車内で寝る人なんてほとんどいないんだろうなぁ。
相変わらず「鉄」ちゃんの熱意はスゴいです。
去年のうちに乗っておいてよかった。

去年、大分から「富士」に乗ったときも、車内には「鉄」しかおらず、
門司駅や下関駅は大パニック。連結するときなどホームはもの凄い人だかりでした。
それを車内から作業員の背中越しに見ていたら、その背後にも人だかりが。
そして、駅に着くたびに「撮影のために列車の外に出ないように…」と
うるさいくらいに放送していた。
(実際に門司駅で乗り遅れた人を見かけました)

ブルートレインとはまた違いますが、
飯田線沿線の小さな鉄道展示施設「佐久間レールパーク」
今年の11月で閉園とのニュース。
一部は名古屋にできる「JR東海博物館」に移動するらしいが、
そうでない車両はおそらくスクラップ…。

客車ならともかく、操重車(鉄道クレーン車)とかオイラン車(測定車)なんてのは
本当の鉄しか興味持たないですから、真っ先に解体候補になるでしょう。
本来ならそういう人目につかない車両を展示してこそ博物館だと思うのだが…
「JR東海博物館」という名前からして「JR東海」の車両しか
保存しないと思うのだが、せっかく名古屋に作るんだから、
名鉄や近鉄の車両も保存して「中京鉄道博物館」と名乗ってほしいですけど。

で、飯田線に関する動画。
ワタクシが初めて飯田線を知ったのは「究極超人あ〜る」でした。

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by sherpa_kl250 | 2009-02-18 22:55 | 戯れ言

大作家芸術大学

日本一「熱いマンガ家」と言われる
島本和彦の「アオイホノオ」という漫画を読んだ。

大阪の南河内郡にある「大作家(おおさっか)芸術大学」に
通う漫画家志望の大学生の物語。
ある意味島本和彦の自伝的マンガである。

いきなり、あだち充や高橋留美子を
「オレだけは認めてやろう」という上から目線で語る主人公。
単なる特撮オタクの変人で、勝手にライバル視される庵野秀明。
B&Bの「もみじまんじゅう」のギャグをやるための苦悩を
2ページ使って表す「熱さ」っぷり。
伝説の依田教授、マツダ画材ではなくマシダ画材。
近鉄南大阪線と近鉄電車と喜志駅。
懐かしき「一食」とUFO通り。
阪神大震災で崩れ去った映像学科校舎のガラス張り吹き抜け…。

素敵すぎる。あまりにも素敵すぎる。
その素敵っぷりに大笑いである。
そしてどこか懐かしい大学の風景。
島本和彦おそるべし!!

南河内の芸術大学という、あまりにもワタクシに身近すぎる場所なので、
あ、あそこは○○号館だ、とかここは○○ホールだな、と
すぐにわかってしまう。
このマンガの時代とワタクシの時代で校舎番号がちがうようですが…

プロの恐ろしさを知らず、なんでもかんでも
オレ天才!と思えたあの若き日。
なんでもかんでも批判轟々。
お笑い、映画、ドラマ、マンガ、ゲーム、エロゲー、
素材は何であれ、熱く討論し、表現論を語ったあの日。

ああ、思い出す懐かしき青春の日々。

二の腕掴まれると断れない。

…。

しかし、この時代、今から思うとなかなかスゴいメンツが
この学校に通っていたんだなーと思う。
島本和彦、庵野秀明、山賀博之、南雅彦…。

それに引き換え、ワタクシのまわりでは
「社長になった」とか「会社作った」とかの
そういう名声を聞かないなぁ。
未だに就職してないヤツもいるし。

でも、たとえ名声を掴んでいなくとも、
それでもたまに同級生の名をテレビで見かけたりするわけだし、
フリーランスでそこそこ稼いでいるヤツもいるし、
未だに自主映画を撮り続けているヤツもいる。
ワタクシもなんとか仕事をしている訳で、
みんなそれぞれ頑張ってはいることだけは間違いないのです。

それはさておき「アオイホノオ」、
「アホノホノオ」と読み間違えそうですが、
「アオイホノオ」です。
興味がある方はぜひ読んでみてください。
南河内限定でしかうけないマンガなのかもしれませんけどね。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-17 22:53 | 戯れ言

なぜ旅に出るのか。

「チェ 28歳の革命」を見て、「モーターサイクルダイアリーズ」を思い出し、
なぜ「旅」をするのだろうと考えた。
ゲバラは南米を旅する事で人々と出会い、その状況を痛感し、革命家への道へ歩んだ。
「旅」が彼の人生を変えてしまったのである。

旅をする。
冒険心なのか、単なる好奇心なのか。
ともあれ、その2つを満たすもの、それが「旅」なのかもしれない。
学生時代、周遊券を持って日本を巡った日々。
行きたいところはいろいろあれど時間と財力のトレードオフ。
「鉄道」が第一目的だった学生時代。安く長く旅するために、
最初に行った北海道一人旅は、YH→夜行→YH→夜行の連続。
食事は駅ソバがメインで、たまにマクドのバリューセット。
今から考えれば、北海道まで行ってそんなんかい、
という感じであるが、学生の頃は「北海道へ行く」という事実が
冒険心を満たしてくれたので、それで良かったのである。
北海道へ渡るとき、上野発の夜行急行「津軽」から
降りて初めて踏んだ青森駅は、まさに大きな「北海道」への入り口であり、
冗談ではなく「見果てぬ世界への冒険」の第一歩のように感じられた。
そして、帰りの青森発大阪行き特急「白鳥」の12時間。
車窓とともに流れていく時間。ゆっくりだが確実に大阪へ向かう特急電車。
青森駅で聞く「大阪」というアナウンスは、非日常の「旅」の中から、
「日常」を切り開く。青森から大阪まで直通する列車の中で、
肌に接する空気の変化を五感全て感じ、日本の広さとともに、
徐々に日常へ戻っていく不思議な時間を体感したものである。

列車の旅は、「無駄に過ごす長い時間」を実に有意義に与えてくれ、
長い長い移動時間によって、旅の始まりと終わりをダイナミックに
演出してくれていた。
学生という人生のエアーポケットのような時間を生きる人間には、
列車の中にある時間の流れが心地よかった。
今は大阪・青森を結ぶ特急「白鳥」もなく、急行「津軽」もなく、
北海道内の夜行列車も無い。
効率化の名のもと、切り捨てられた列車。確かに世間一般からも
見捨てられたような列車ではあったが、学生時代の時間の流れと
実によくフィットしていたと思う。

今では平気で新幹線も乗るし、ヒコーキだって乗る。
ビジネスホテルにだって平気で泊まる。
それが出来る財力があり、長距離列車での移動が
体力的にも時間的にも辛くなってきたからだ。
けど。
何か物足りなくなってきている。それは、20代から30代、
歳とともに知識を得て賢くなり、
「無茶な」ことをしなくなっているからなのかも知れない。
だからなんとなく感じれない達成感。
いくつになっても驚きや発見はあるし、いくつになってもノビシロはある。
限界はあるのだろうけど、歳とともに知識が詰めこまれ頭デッカチになる。

「旅」の経験は、知識ではなく、体感だ。旅する人たちが楽しいのは、
知識ではなく「体感」で得たものの方が多いからではないだろうか。
知識を得るのはある意味、自分の可能性を狭めてしまうものなのではないか。
本を読み、知識を得て、すべてにおいてすぐに結論を出すような
キレのいい頭の持ち主は達観しすぎておもしろくない。
本で得た知識とは、体感して得たモノではなく、
あくまでも誰かの考えが出発点になっているからだ。

人がいいと言ったものは本当にいいのか。
自分にとっての発見とは、五感で得ることで、初めて驚き歎き落胆し考えるものだ。
日本の街がどこも同じような景色になっていき、鉄道も限りなく効率化され、
「無駄に過ごす時間」を与えてくれなくなった。
自分がなぜ旅をするかという点に疑問を感じてた今日この頃。

遠くイギリスという、自分にとっての異国文化に触れた衝撃。
まわり中がすべて「英語」になるという、
知識の上ではごくごく常識的な当たり前の事柄も、
実際に体感してみれば、それはとてつもない衝撃であった。
それを思い、まだまだ旅は続くな、と。
が。知ってしまえばそこまでなのかとも。

行きたいところは数多い。
旅は「感」を求めるものだ。
人は「知」ではなく「感」によって限界点を見極め、
旅にかける時間をトレードオフしていかなければならない。
得ようとするものを多くしたいなら、捨て去るものもまた多い。

さて。

これから先、ワタクシはどんな旅をするのだろうか。
それはさっぱりわからない。まさに「未知への旅」である。
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by sherpa_kl250 | 2009-02-16 23:59 | 戯れ言