阪急沿線住民の戯れ言


とある大阪の猛牛軍団
by sherpa_kl250
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行き過ぎた鉄ちゃん

こういう人、いるんですね。
(埋め込み禁止だったので、URLを貼り付けておきます)
http://youtu.be/m1ZqBLN_pXc

呆れたというかなんというか、
もう逮捕してもいいんじゃないですか。
人の子供を拉致しておいて
「俺は手を出してない」と
抜け抜けといえるな、と。
こういう人がいるから、鉄道趣味というのは
レベルが低いと思われるわけです。

でも、こういう鉄道イベントで思うのは、
「家族連れ」と「濃い人」たちが混じっているので、
微妙な空気の壁があるんですよね。
どんなに貴重な車両が展示されようとも、
子供連れには「ただの電車」です。
でも、鉄にとっては「今しか見れない」と
貴重な車両なわけですから、ギャップが生まれるわけです。
最近、イオンモールのレンタルレイアウトでNゲージを走らせたりしてますが、
鉄道に興味が無い人にとっては「ただのおもちゃ」にしか見えないのか、
子供が車両に手を伸ばしても、全く注意しない親がたまにいるのが困りものですが…。


ワタクシは工場開放などの鉄道イベントは
あまり好きではありません。
いつも子供連れたちがいるから、
大運動会になって好きな車両をじっくり見れないからです。
一人の大人として、運転台などに子供がいたら
「どけ」とはいえませんからね。
一応、大人ですから、あくまでも常識の範囲内で行動します。

かといって、そういうイベントがないと、子供が鉄道に興味を持たず、
将来的に鉄道趣味が危機を迎えるおそれがあるため、
鉄道イベントに行く際は、いつも一歩引いて見るようにしています。

だからいつも思うのは、お金をとってもいいので、子供連れと隔離して、
じっくりと車両を見学できるツアーを開催して欲しいです。
車両と内容に魅力があり、それに見合った価格設定であれば、
きちんとお金を払います。
だって、分別のつく「大人」ですから。
18歳以上限定、大阪駅発、583系寝台特急で行く
下関車両所ツアーとかあれば30000円くらい払いますよ。

最近の鉄ちゃんのモラルの低さを見てると、
鉄道会社にお金を落とさずに、鉄道会社の好意だけにたよっていては
鉄道趣味というのものがなくなってしまうのでは、
と危機感を感じています。

181系はまかぜを引退前に国鉄色に戻すことを検討したけど、
その前の「あすか撮り鉄事件」や警備の経費の関係で取りやめになった、
というウワサも聞いたことあります。

それに。

ワタクシは「乗り鉄」だからなのかもしれませんが、
鉄道というものは、見ていても楽しいものですが、
やっぱり「乗って楽しいもの」だと思います。

だから、きちんとキップを買って、鉄道に乗って、
鉄道を楽しみたいと思っています。
だからこそ、周遊きっぷとかフリーきっぷがリーズナブルなきっぷが欲しいわけなんですが。

これ以上、「撮り鉄」のマナーが悪化すると、
鉄道の撮影自体が禁止される可能性だってあります。
鉄道はあくまでも「運輸」がメインです。
それを妨害されたら、迷惑を被る人がいるわけですから、
法律で禁ずることは当たり前なわけです。
もしそうなれば、世界で初めて「軍事機密」という理由以外で
鉄道撮影が禁止される国になり、世界中の恥さらしになります。


まあ、それは、かなり極端な話ですが、
そうならないよう、鉄道趣味人は、大人という常識を持って、
趣味活動を楽しんで欲しいです。
好きな車両を前にヒートアップするのはわかります。
ワタクシだってヒートアップします。
だからこそ、「大人の常識」をきちんと持って、
迷惑をかけないように行動したいと思います。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-24 23:19 | 戯れ言

State Railway of Thailand Diesel Electric Locomotives ALS

先日のテキストでも書きましたが、
昨年から作っていたタイ国鉄のディーゼル機関車、
ALS型がなんとか完成しました。
e0050226_22291571.jpg

プロトタイプになったのはフランス、アルストム社製の
ALS型と呼ばれる電気式ディーゼル機関車です。
e0050226_22292841.jpg

プラ板によるフルスクラッチの車体は、
工作技術の低さのため複雑な前面形状を再現できなかったので、
あくまでも「雰囲気」がでるようにしています。
連結器下にある赤い「カウキャッチャー」は
連結器とレールの位置関係で作ることができませんでした。
e0050226_22324574.jpg

動力ユニットはトミックスのEF65(旧タイプ)をジャンクで購入し、
それに「EF62」の台車を履かせることでC-C軸配置を再現しています。
最初はEF62をベースにしていたんですが、
EF65の動力ユニットにEF62の台車を履かせることがわかり、
車体長の似ているEF65の動力ユニットをベースに作成しました。
旧型動力のため、発車は低速の効かないラピッドスタートです。
e0050226_22361380.jpg

屋根上機器については全く情報がなく、
おそらくラジエーターファンや排熱器だとは思うのですが、
形状も不明なため、ネット上で画像を漁って
それらしい「何か」を載せています。

車体色もクレオスのオレンジ、キャラクターイエロー、
マルーン、パープルを自分で調合してなんとか「それっぽい」色にしています。
ネット上には綺麗な塗りたての写真は少なく、ホコリまみれの写真ばかりなので、
これが本来の色かどうかはわかりません。
ただ、充分に雰囲気は出せたので、これはこれで満足です。

で。
鉄道模型は走ってナンボ。
このフルスクラッチの機関車と、今まで作ってきた客車を
イオンモールのレンタルレイアウトに持ち込んで動画を撮影して来ました。
初めての動画編集、そして、YouTubeの登録からあたふたしながらも、
なんとかアップ出来ました。


アップに耐えられない出来とはいえ、
こうして線路の上を走る姿はカッコイイなあと自画自賛。
ホンマ、苦労して作ってよかったなとおもいます。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-21 22:44 | 鉄道模型な話

タイ国鉄ALS型機関車

この週末は滋賀のK氏宅のホームパーティにお呼ばれし、
泊まりがけでウダウダしてきました。
場所が「豊郷町」だけに、朝からまだ静かな豊郷小学校も
行って来ましたが、すでにコスプレイヤーさんが。
しかも「男だらけの」放課後ティータイムがいて、
朝からちょっとドン引きでした…。

このイベントを持って、1月第2週から毎週連続して続いていた
「新年会」やら「送別会」などの一連のイベントが一段落しました。

さてさて。

昨年末からコツコツ作ってきたタイ国鉄の機関車ですが、
先週の3連休に一気に仕上げて、ようやく完成しました。
e0050226_23174785.jpg

塗装変更した24系と荷物車、食堂車を組み合わせて編成にしています。

この機関車はALS型と呼ばれる、
タイではその派生型も含めて
よく見かけるデザインのディーゼル機関車です。
世界中、どこ行っても見られる「アメリカ型」のDLではなく、
フランス製らしい、ちょっとシャープなデザインの機関車です。

実際の機関車は砂埃にまみれている上、
塗装が厚塗りになったので、
ピカピカ過ぎて重厚感やリアリティがなく、
どうにも実感がわきません。
今、汚そうかどうかを検討中です。

レンタルレイアウトでちょっと走らせたので、
その時に撮った動画も編集できしたいYouTubeにでもアップします。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-17 23:19 | 戯れ言

周遊きっぷ廃止

周遊きっぷがついに廃止。

http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021501001431.html

年々周遊ゾーンが減り続けていた周遊きっぷがついに廃止となった。
理由が「売れ上げ落ち込みで」だと。
ふざけんな!
とまず言っておきましょう。

売る気が全く見られないキップを誰が買うというのか。
全然営業展開も、広告活動もしていない、
「知る人ぞ知る」キップになっていただけに、
この「売上が落ちて」という言い訳はハッキリ言って腹がたちます。

ただでさえ、買いにくい、ルールが複雑、時間がかかる、
駅員が存在を知らない、年々ゾーンが減る、ゾーンが狭い、
などなど、ほとんど「メリット」がなかったキップで、
使いやすくなるように改善する努力もなしに売上落ちた、
って言われても、それはダメなんじゃないかと思う。

ただ、鉄道そのもののシェアが落ちているのは事実だし、
そもそも駅でキップを買うという行為自体知らない人も増えてるわけだし、
金券屋の東海道新幹線のキップが「安い」と思って
それしか買わない人もいる中で、
ある意味仕方ないといえば仕方ないことなのかもしれません。

あとは、JR会社間にまたがるので、精算するコスト、
というか取り分の計算がめんどくさかったんでしょう。
自社発売の企画きっぷの売ったほうが確実に利益が上がるわけですから。
こういうワタクシ自身、それほど周遊きっぷを使っておらず、
一昨年、北海道に行った際に買ったのが最後です。
やはり、ワイド周遊券に比べると使いづらいなぁという印象が
あったのは否めず、北海道に行く時くらいしか利用しませんでした。

ワタクシらの世代は、おそらく最後の「ワイド周遊券」世代でしょう。
初めて北海道に行った時も「ワイド周遊券」でした。
e0050226_0265535.jpg

しかし、その頃から、YHでは、残り期間の長いキップと
短いキップを交換するという「ワイド周遊券の交換」という
とんでもない行為が平然と行われており、しかも、いい歳したおっさん、
当時ワタクシが20代前半のころの40代くらいのおっさんだったから、
いまはもう60代くらいになっているんでしょう
が率先して若い子に声をかけていたから、タチが悪いどころではありません。
それも口実のひとつとして、ワイド周遊券は廃止されたわけですから。
事故時などで18キップで特急乗せろと騒ぐのもその世代が圧倒的に多いから、
当時、YHで周遊券を交換していたリテラシーの低い人たちが
年齢を重ねてモンスター化してるのかもしれません。


それにしても。

寝台列車や長距離列車の廃止。
さらには周遊きっぷの廃止。

なんだかだんだんとJRというものが使いづらくなってきます。
JR東日本はまだいろいろなフリーきっぷを出してますが、
JR西日本は「2人以上」というフリーきっぷばかりで、
なんだかわざわざ列車に乗って旅をしようという気にもなりません。
そのうち、JR間の会社またがりのキップすら
売らなくなるんでは、と勘ぐりたくなります。

車両も極端な画一化が進み、個性もなくなっているし、
本当に鉄道というものが持つ魅力、
特に乗り鉄にとってはあまり楽しい状況では無くなってきました。
だから外国の鉄道のほうが新鮮味があって楽しかったりするわけで。

乗り鉄にとっては18キップが最後のとりでとなってしまったわけですが、
18きっぷまでも廃止されたら、もう鉄道に乗るという行為そのものが
どうでもいいと思うようになってしまうかもしれません。

もっと、利用しやすいキップや
一人でも旅に出たくなるような企画キップを考えて欲しいです。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-15 23:56 | 戯れ言

台湾を旅してみて

今回の台湾ネタの総括。

今回、台湾に行くことになった直接のきっかけは
日本海の寝台券が取れなかった
というところから始まります。
最初は台湾へ行くなんて全く考えてなかったんですが、
日本海の寝台券が取れず、JALのサイトを見ると
台湾行きのチケットが以外に安い値段で購入できるのに
気づいたので、急遽、台湾行きを決定したわけです。

海外旅行は2年前にタイに行って以来。

その後、体調を崩し、精神面でもちょっとやばい自体になっており、
パニック障害を再発した時から
もう海外へは行けないなと思っていただけに、
自分でもそのようなベクトルへ思考が進んだのはかなり意外でした。

それだけ、旅に対するメンタリティが回復した、ということなんでしょう。

ま、旅先で何回かパニック発作を起こし、
死ぬんじゃないかと思ったのも事実。

でも。

今まで2回、訪台しているだけに、
どこかで変に安心している自分がいたので、
それほど深刻な事態に陥ることはなく、
なんだかんだでありながらも楽しんできました。

やはり、国の内外を問わず、
鉄道に乗るのは楽しい!

特に、台湾は鉄道がしっかりとインフラとして生きているし、
鉄道員や台湾の人も鉄道に対して誇りを持っているようにも感じます。
そして、台湾にもたくさんいた「鉄ちゃん」たち。
(台湾では「鐵路迷」と言います)

鉄道書籍もあるし、鉄道模型もあるし、
日本と同じように鉄道が「趣味の対象」としての
地位を獲得しているのも、楽しかった1つの理由だと思います。
あの新烏日駅の鉄道模型店はかなり魅力的でどれだけ買おうか考えたことか。

ちなみに、台北駅前のショッピングビルで
模型屋さんを見つけて入ったのですが、
日本のNゲージがズラリと並んでおり、
台湾型はほとんどありませんでした。
マイクロエース製の私鉄電車が並んでいて、台湾で売れるのかちょっと不思議。


と、いうわけで。
もう1回台湾行こうかな
などと考え中です。
次こそはタロコ号、そして近々デビューする
プユマ号にも乗りたいと夢は膨らむ一方です。
台湾のメイド喫茶も行ってないし。

今回、JALの正規割引航空券だったので、
ちょうどいい具合にマイルも溜まったし、
マイルをポイントに変えたぶんも3万ポイントくらいあるし、
さて、次はいつ行こうかなぁ。

そんな感じで、長々と書きました台湾ネタはこれにて終了。
何か思い出したら何かを書くかもしれませんが、
そんときはそんときです。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-11 23:46 | 旅ログ

近代化する台湾の鉄道

引き続き台湾ネタ。

今回も台湾を鉄道で回ったのですが、
いたるところで高架化工事や地下化工事が行われており、
初めて台湾を訪れた2005年、その次の2009年に比べ
かなり鉄道に関する風景が変わっています。

初めて台湾に渡った時、高雄駅はまだ日本の雰囲気を持っていましたが、
今回訪れたときは地下化工事が本格化していて、ホームも仮設でした。
そして、台湾高鐵もこの高雄まで乗り入れてくるそうです。
そうなると今の高鐵左営駅はどうなるのか。
今でもかなり立派な施設を持っているものの、
街のハズレであることは否めないので、
東北新幹線の上野駅と東京駅のような関係になるのか気になります。

その近代化する台湾の鉄道には、
日本時代からの、日本で言う戦前からの
古い駅舎がそれなりに残っています。
いや、むしろ、同年代の駅舎としては、
日本よりも数多くの駅舎が残っているんではないかと思います。
その中の1つが台南駅の駅舎。
e0050226_2374814.jpg

e0050226_238546.jpg

日本時代に建てられ、その頃は2階にホテルが有り、
今もその名残が随所に残る名建築です。
すでに築60年以上というのに、古さは全く感じさせず、
台湾で大切に使われてきたのがわかります。
そのかわり、駅舎内は現代のものが混在しており、
かなりごちゃごちゃしています。
そんな台南駅舎も現在、駅の地下化工事が行われており、
この駅舎も残りあと僅かの余命だそうです。

そのように、ひと世代前の『国鉄』的な非近代化の姿が残り、
それがまた、日本人を惹きつける台湾の鉄道の近代化が進んでいます。
台湾鉄路も、台湾高鐵開業後は長距離列車をへらし、
普通電車を頻繁に運転する「台湾捷運化」という事業を進めており、
まさに、日本の国鉄からJRへ変わろうかという時代と
同じような方向へ進んでいます。
復興号という長距離客車列車がなくなり、今は「区間車」という
ロングシートの電車が主力になりつつあります。

わざわざ「鉄道」が目的で訪れる日本の鉄には寂しい話ですが、
これもまた、時代の流れ。
静かに見守っていくしかありません。
きっと、それは日本とはまた違った光景で、
「台湾」を感じさせるような「台湾らしい」姿へ
進化してほしいと思います。
ただ、でも、あのロングシート車が2〜3時間かけて走るのは
やめて欲しいなぁ…。
韓国大宇製電車のビニールシートのロングシートを
クロスシートに改造して欲しいです。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-11 23:23 | 旅ログ

台湾のゲストハウス

すでに台湾から帰ってきてから1ヶ月がたちますが、
引き続き台湾旅の話題です。

今回、5泊6日の滞在中、最後の1泊を除き、
ドミトリーのゲストハウスを泊まり歩いたわけですが、
毎日、同室の人のいびきに悩まされたのは
現地からの実況でも書いたとおりです。

さて、台湾でゲストハウスという宿泊施設は
いままでそれほどメジャーではなかったらしく、
この数年で急速に増えているそうです。
もともと、バックパッカーが何週間も滞在するほど
広い国ではないし、また、寝られればそれでいい、
というのであれば、500元前後のホテルも数多くあります。
だから、それほどゲストハウスというものを
必要としていなかったのでしょう。

で。

そのなかでも、台南と花蓮で泊まったゲストハウスは
なかなか魅力的な宿でした。

台南で泊まったゲストハウスは
「Dorm1828」というゲストハウス。
http://www.dorm1828.com/
e0050226_22151311.jpg

列車の中で予約したんですが、サイトでは「City Hut1828」という名前だった上に、
グーグルマップにも載ってない狭い路地で建物に看板もないので
迷ってしまいました。

一見すると、ゲストハウスらしからぬ建物。
古い民家を改造して、ゲストハウスにしてしまったそうです。
e0050226_22192845.jpg

オープンしてまだ日が浅いのか、それとも手入れがいいのか、
室内は古さと新しさが共存していて、なかなか面白い空間になっています。
寝室だけでなく、ロビーやキッチンなどパブリックスペースが
それなりの広さできちんと整っており、
また、ゲストハウスには珍しく、シャンプーやボディソープなども
きちんと揃えられていました。
e0050226_2221699.jpg

少し小さな中庭があり、テーブルセットがおいてあります。
台湾とはいえ12月は肌寒く、ここで過ごしている人はいませんでしたが、
夏の夜など、ここで過ごすと結構快適そうです。

花蓮で泊まったゲストハウスが
「Colorful Taiwan Hostel」というゲストハウス。
花蓮駅の裏口から出た住宅街の中にひっそりとあります。
http://tw.myblog.yahoo.com/colorful_taiwan
外観写真を撮るのを忘れたのですが、
入り口がロビーになっており、受付はその奥にあります。
土足禁止なので玄関で靴を脱ぐのですが、
どこで靴を脱ぐのかわからず、たぶん、殆どの人が
受付まで土足で行くと思います。

それはさておき。

ここの特徴はそのロビーの壁面にある世界地図。
e0050226_22313475.jpg

ここに、どこから来たのか、名前を書いたシールをペタリと貼り付けます。
e0050226_22321510.jpg

日本人も結構ここを訪れています。
そして当然、ワタクシもここに名前を残してきました。
やはり台湾からのお客さんが多いようで、
地図上の台湾にそれを貼り付けるスペースはなく、
別に貼るところ貼るようになっていました。

このゲストハウスは、「Colorful Taiwan Hostel」と名乗っているだけあって、
室内の色彩が本当にカラフルです。
と、いっても、けばけばしい色使いではなく、
落ち着いたインテリアの中に、カラフルな色彩を持った家具などが
置かれており、ほどよいアクセントとして目に入ります。

そして、現地からの実況でも書きましたが、
ここの宿で気に入ったのがこのメッセージ。
e0050226_22363288.jpg

Come as a Tourist
Stay as a Guest
Leave as a FRIEND

旅人として来たりて、
客人として過ごし、
友人として去る。

訳すとこんな感じでしょうか。
このメッセージどおり、スタッフは皆フレンドリーで、
中国語が話せないワタクシにも積極的に接してくれました。
泊まった日は大混雑の自強号で疲れ果てた上に、
爆睡してしまい、約束していた初日の出ツアーに起きることができず、
悪いことをしたなぁと思いましたが、
最後の最後まで笑顔で見送ってくれました。

台湾でのゲストハウスというのは初めてでしたが、
どこもフレンドリーで、中国語はおろか、英語すらろくに話せないのに、
皆、積極的に接してくれ、もてなそうという気持ちが伝わってきます。
1泊目に泊まった日本人経営の宿が実にドライだっただけに、
余計にその気持ちが嬉しくなり、旅を楽しいものにしてくれました。

さてさて。

台湾のゲストハウスはどこも土足厳禁。
たいてい、備え付けの室内用サンダルが用意されていて、
それに履き替えて部屋に入ります。
そして、基本的にミックスドミです。

台湾でゲストハウスというシステムがあまり浸透していないからなのか、
台湾の人はあまりドミトリーというシステムに慣れていないようで、
夜遅くまで街に出て飲み歩き、深夜に部屋に戻ってきます。
ドミトリーですでに寝ている人がいるにもかかわらず、
平気で大声で話したり、部屋を出入りする人も多く、
落ち着かない面もありました。
ただ、それでも台湾の人のフレンドリーさに接することができ、
普通にホテルに泊まるよりかは楽しい旅を体験できると思います。

特に、花蓮のゲストハウスは、花蓮の観光が全く出来なかっただけに、
もう一度訪れて、こんどはノンビリと過ごしたいと思いました。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-03 22:54 | 旅ログ

台湾食事情

台湾の食事が美味しいというのは有名な話。
どこで食べても外れがないのが魅力的。
しかも、食べ物も漢字で書かれているので、
中国語がわからなくてもだいたい「字面」で
どんなものが出てくるのか想像出来ます。

台湾料理といえば、八角の香りですが、
台湾入国時にはちょっと抵抗のある香りも、
2〜3日いるだけでいい香り、美味しそうな香りとして
認識してしまうのだから不思議なものです。

さて、今回食べた中で一番美味しかったのがコレ。
e0050226_23302287.jpg

台南のゲストハウスで教えてもらったお店で購入した
「猪肉蛋餅」という食べ物です。
クレープ状の皮で豚肉とキャベツを包んでおり、
噛むとシャキッとしたキャベツの食感と豚肉の油が染み出て
口の中が実に満足行く状態になります。
写真は撮っていないのんですが、この店で買った
「韮菜餅」という、焼きまんじゅうのような食べ物も美味しかったです。
このお店、常に行列していて、お客さんで賑わってます。
ワタクシは夜に訪れたのですが、朝、出発時に列車の中で
買おうとこの店に行くと大行列ができていました。
台南市民にとってもかなり有名な店のようです。

その次はこれ。彰化の駅前にあった食堂で食べた
豚肉の煮込みです。
e0050226_23353435.jpg

名前はなんていうのかわかりません。
ただ、でかい鍋でグツグツ煮ており、そのにおいが美味そうだったので、
指さして「これこれ」と言って出してもらいました。
豆腐汁とご飯と合わせて100元位だったと思います。
この豚肉がよく煮込まれていて、
本当に「ぷるん」という感じなのです。
煮込んでいるためか、皿に溜まった「汁」もこれまた美味く、
下品ながらもそれをすするのが美味かったです。
この日は晴天で30度を超える暑さだったので、
熱々の豚肉と豆腐汁を大汗をかきながら食べました。

そして次がこれ。
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花蓮で食べたもち米(?)を肉と一緒に炊きこんだもの。
あらかじめ下ごしらえしたご飯を蒸し器で一気に蒸しあげてました。
名前は覚えていませんが、メニューに「肉」と「飯」と書いてあったので、
それを紙に書いてオーダーしました。
もち米の食感はちょっと馴染まないものの、
それに染み込んだ肉の味というか、茶色く染まったご飯が
実に良い味出してます。
ただ、この御飯、量が少なく、少し物足りなかったのが残念でした…。
(そのかわり、別のおかずを色々オーダーしましたが)

最後に紹介するのがこれ。
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花蓮で食べた鶏肉の混ぜご飯と、
鶏肉団子(?)のスープです。
これも名前はなんて言うか知りませんが、
店先で「これこれ」と指さしながら注文しました。
店先で、メニューの名前も言えず、直接食材を指さして
オーダーするんだから実に失礼なヤツだと思います。
台湾の「汁物」は汁自体は結構薄味で日本のように
だしが聞いているわけではありませんが、
ここのお店のこの「汁物」は鳥のだしが効いていて、
鶏肉ご飯と実にマッチした味わいになってました。
店の中も新しく、店主もわかったから、最近オープンした店だと思いますが、
それでもしっかりとした味が出ていて、
これはまた食べたいな、と思いました。

と、まあ、そんな感じで食事をしていたわけですが、
日本と同じく、大きな都会よりも、ちょっと外れた地方のほうが
食べるものは美味しいですね。
台湾をぐるっと一周したわけですが、台南や高雄、花蓮で食べた後で
台北で食事をすると、それほど美味しく感じなかったのも不思議でした。
ま、台北だと日本語が通じてしまったから、ワタクシの中で、
変なフィルターが掛かったためなのかもしれませんけど。

さて。
台湾の夜市を歩いていると、
必ずとんでもない異臭が漂ってきます。
それは「臭豆腐」です。
その匂いの強烈さから、なかなかチャレンジできず、
今回も食べることはできませんでした。

食べた人によると、ものすごく美味しいという人と、
ダメだという人の真っ二つにわかれます。
花蓮のゲストハウスの食堂で、グループ客が
みんなでこれを買い込んで酒飲みながら食べている人がいて、
すごい臭ったんですが、みな美味しそうに食べてました。
だから、きっと、美味いと思うのですが、
どうしてもあの匂いが…。

次に台湾行くときは、絶対に食べてみよう、と思ったんですが、
さてさて、食べることができるのかどうか…。
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by sherpa_kl250 | 2013-02-01 23:58 | 旅ログ