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阪急沿線住民の戯れ言


とある大阪の猛牛軍団
by sherpa_kl250
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台湾高鉄700T

e0050226_22513386.jpg

ジャンクで700系を安く手に入れたので、
塗り直してみた。
カラーリングは、黒帯とオレンジの帯。
そう、台湾新幹線700Tです。

KATOの700Tが事実上の発売停止となり、
大陸と民国で領土をめぐってゴタゴタした以上、
台湾側の許諾がおりない可能性も高いし、
おそらく今後、発売の見込みは無いと思うので、
もう自作してしまおうかと。
KATOの700Tは延期発表時期を考えると、出荷寸前だったと思われます。
と、なると、いまでもKATOの倉庫に眠っている可能性も。
いや、年度を跨いだので税務計算上の都合で破棄されてるかも…。
悲しいなぁ。趣味の世界に政治を持ち込まないでほしい。


しかし。

資料をあさって気づいたんですが、
台湾高鉄700Tは、JR西日本仕様の
700系3000番代がベースのようです。

ジャンクで購入したのはKATOの700系ですが、
JR東海仕様の700系0番代。
見た目上の違いといえば台車だけなんで、
まあ、そんなに気になる違いではないでしょう。

さて。

塗装というのはなかなか難しく、
どうしてもドアの凹み部分のマスキングが上手く行かず、
そこから塗料が漏れだしてしまいます。
新幹線のボディは白だけに、はみ出した塗料を
筆塗りでカバーするのも難しく、頭の痛い問題です。
そして、1ユニット分、塗り替えたのはいいけれど、
これ、12両分作るとなるとなぁ…。
そもそも、12両分をジャンクで確保できるかも謎。

ひとまず、今は先頭車を作るために
写真から図面起こしやってますが、
ものすごい複雑な形状だけに、素人が作れるかどうかは謎です。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-29 22:51 | 鉄道模型な話

タイ鉄道模型の動画

以前にブログでレンタルレイアウトを紹介しましたが、
そこで撮影したタイ国鉄の在来客車編成の
Nゲージ走行動画をYouTubeにアップしました。

タイ国鉄のフルスクラッチのBTC、BSCに
元JR12系を塗りなおしたATC型、
それに荷物車BFVを連結した「Rapid Train」風な編成。
実際にはこんな編成の列車はそんざいしませんが、
ま、タイ国鉄の雰囲気は充分でているかな、と。

元12系客車は、タイ国鉄車両に比べて一回り大きいため、
広域運用にはついていないようで、
今はバンコク近辺のコミューターとして働いているらしいです。

さて。

この動画を撮影したのは難波にある
レンタルレイアウト「亀屋」さんというお店です。
トンネル、築堤、鉄橋とバラエティに飛んだシーナリーでしたが、
レイアウトの痛みが激しかったらしく、ただ今改装中なため、
この動画の光景はもはや過去のものに。
トンネルを出た海沿いのアーチ橋など、
絵になるレイアウトだったのですが残念です。

リニューアルするからには、今までよりもこった
風景を表現するかと思いますが、どのようなレイアウトになるのか、
今から楽しみにしています。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-18 22:37 | 鉄道模型な話

アベノミクスを体感した台湾旅行

台湾ネタ最後は経済ネタ?

台湾には2012年の年末と今年のゴールデンウィークと、
半年の間に2回訪れたわけですが、一番実感したのが
「アベノミクス」による「円安」です。

台湾に入国し、空港で両替をしたのですが、
年末に両替したときは3万円が9800元だったのが、
このゴールデンウィークは3万円が8800元だったのです。
どちらも台湾の同じ銀行、同じ窓口で両替しています。

年末の時は1元=3.06円。
このゴールデンウィークは1元=3.4円です。
1円で比較すると0.34円差という微差ですが
3万円で1000元も違うとなるとかなり大きな差に感じます。
1000元あれば、台湾ではゲストハウス1泊+朝・昼・晩飯が食えます。
1日分の行動費がすっ飛んでしまったわけです。
こんなところでアベノミクスの影響が出てしまったかと実感です。

今まで両替時の交換レートは「そんなものだろ」くらいにしか
感じてなかったわけですが、半年という短いスパンで同じ国に
訪れて同じ金額両替したのにこれだけ違ってくると、
いやでも気になってしまいます。

ま、日本経済的には円安の方ほうがいいのかもしれないので、
これで景気がよくなってお給料が増えるのあれば、全然OKですけどね。
お給料が増えるのあれば、ね。

さてさて。
今回、自分へのお土産としてこんなものを購入。
e0050226_231829.jpg

キョ光号客車のNゲージ、この前買った「キョ光号」セットの客車が
「自動ドア」の客車に対し、これは「手動ドア(摺疊門)」客車です。
1両800元ですから、2720円とまあまあいいお値段です。

前回の訪台時に迷いに迷って買わなった台湾型Nゲージ。
今回は「もし売ってたら買うぞ」と思って
高雄や新烏日駅のショップを覗いたら売っていたので
思わず買ってしまったわけですが、日本に帰ってきてから、
買うならセットと同じタイプの客車を買えばよかったな、
とちょっと後悔。
いや、そもそも買うなら日本で買えない
青い普快客車を買えばよかったんじゃない、
と思ってますが、台湾の経済にも貢献したし、
本来混結しない自動ドア車と連結して長い客車編成を見て、
これはこれでよかったな、と。

しかし、日本円で考えると、外国型客車の単品だと
ちょっと高いけどこんなものだな、と思えるくらいの値段設定ですが、
前にも書きましたが台湾の物価を考えると、
鉄道模型は現地ではかなり高価な物品だと思います。
台湾で鉄道模型を購入する人は日本人が多いようで、
私が日本人とわかると、英語で話しかけて積極的に
セールスしてました。

そんなこんなでいろいろあった台湾旅ネタもこれでラストです。

行くたびに思うのですが、台湾は外国としては
行きやすく、過ごしやすく、安心できる、楽しい国です。
(当然、常識の範囲内で行動する場合に限りますが)
中国語は話せないし、英語すらろくに話せないワタクシですが、
漢字文化圏なので、だいたい書かれていることも想像できるし、
筆談という手が使えるのがやはり大きいです。
そもそも人がおせっかいなくらいに親切。
愛想は日本人ほどよくないものの、
困っていると必死になって助けようとしてくれます。
現地で安心してタクシーに乗れるのも大きいです。
(タクシーが安心なのは「男性一人」という点もありますけどね)

さーて。次はいつ訪台しようかなーと。

ところで。

親日国である台湾ですが、今の政府は中国大陸よりらしく、
大陸政府が、反中意識が高まる日本に対して、
親日イメージのある台湾を利用して
いろいろ日本に擦り寄ってきているそうです。
新幹線技術も台湾経由で中国大陸に流れている、という話も聞きました。
KATOの700Tが発売延期になったのも、
トップの人間の思惑が絡んでいるとかいないとか。
700Tは日本国内限定販売のはずなのに、なぜ現地の鉄道ファンが嘆くのか
不思議ですが多分個人輸入するんでしょう。台湾高鐵はそれくらい人気があるってこと。
700T、台湾ではものすごいプレミアついた価格で販売されてました。


いずれの話も現地やネットで聞いた噂話なんでどこまで信じていいものなのか、
信憑性は高くないですが、大きな中国に飲み込まれず、
台湾は台湾として、いつまでも人情味あふれる国であって欲しいと思います。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-16 23:24 | 旅ログ

大阪近鉄バファローズ

e0050226_13503443.jpg


スコアボードが昔の仕様になってる。

それにしても客が多い。
みんな近鉄が好きなんだな。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-15 13:50

北投温泉

思い出したように台湾ネタを。
書いていなかった「温泉ネタ」を。
今回の台湾行でメインの1つだった「知本温泉」は
残念ながら天候悪化のため行くことはできませんでした。

そのため、台北で迎えた最終日、
やっぱり温泉には入りたかったので、
地下鉄で行ける温泉である「北投温泉」へ向かいました。
「北投温泉」という名前は、ある年代以上の方にとっては
かなり特別な意味を持った名前であり、
1970年代、ここに日本人の男性が団体で押し寄せたといういわくつきの場所。
ただ、今の北投温泉にはそういった雰囲気はなく、
ごくごく普通の温泉街になっています。
e0050226_23325527.jpg

北投へは淡水線に乗り、途中で新北投行きに乗り換えるわけですが、
その新北投行きの列車がこのようにラッピングされていました。
e0050226_23341410.jpg

座席の一部が撤去され、大型ディスプレイが置かれていたり、
タッチパネル式の温泉ガイドなどが置かれていました。
e0050226_23353981.jpg

この写真の、椅子の前にあるテーブルのようなものがタッチパネルです。
支線の電車は5分足らずで新北投駅に到着。

新北投駅から側溝から湯気の上がる道を歩くこと
10分ほどで公衆浴場に到着です。
e0050226_23375682.jpg

20時過ぎでしたが、かなり賑わってました。
この公衆浴場は露天風呂で混浴です。
と、言っても台湾では水着着用が普通なので、
洗い場などもなく、お風呂っぽい温泉プール、みたいな感じです。
熱湯から温めのお湯、冷水風呂などバリエーションには様々です。
全く若い人がおらず、老齢の方々ばかりでしたが、
まあまあ温泉の雰囲気を味わえました。

この公衆浴場の目の前に、
「加賀屋」が建っており、
日本の加賀屋よりも巨大なんじゃないか、
といえるほど巨大な建物。

温泉旅館ではなく、完全にホテルです。
風呂から建物を眺めていたんですが、
部屋の作りは日本の旅館っぽい作りでした。
まあ、「日式」であることを最大のウリにしている旅館ですから、
それはある意味当たり前なんでしょう。

とりあえず広い湯船でのびのびとし、
体や頭はゲストハウスに戻ってトイレと一緒になった
狭いシャワールームで洗いました。

外国へ行くといつも思うのが、
シャワールームがトイレと一緒になっていること。
ユニットバスとかではなく、便器のすぐそばの壁に
シャワーが付いている状態。
そして、脱衣場がない。

いったいどこで、どうやって服を脱ぎ、
脱いだ服をどこに起き、シャワーをあびるのか、
いつも考え、四苦八苦しながらシャワーを浴びます。
こんな作りだから、日本人以外はシャワーをあびるのが
面倒くさいと感じてしまって、
独特の臭いを発しているのか、と思いました。
なるほど、それなら香水が発達するのもわかる気がする。

日本人からすれば、せめて脱衣スペースくらいは
シャワールームに用意してほしいと思います。

さてさて。

温泉以外にも今回の訪台では「風呂」に入りました。
現地からの実況でも書きましたが、高雄でスーパー銭湯みたいな風呂に入りました。
e0050226_23505482.jpg

高尾駅から歩いて5分くらい。
駅前の大通りを渡り、川を超えた路地を入ったところにある
この「SingleInn」というホテル、
大浴場を備えており、いわゆる「日帰り入浴」をすることが可能です。
受付で日帰り入浴したい旨を伝えると、
ルームウェアとバスタオルを渡され、大浴場へ。
大浴場は湯船が深く、また、各所に段差があり、
バリアフリーって何、健常者でも危ないと感じるくらい
バリアだらけの作りですが、
洗面器と風呂場の椅子がカランの前に置かれており、
このあたりは完全に「日本」の銭湯でした。
もちろん、ボディソープやシャンプーもあるので、
手ぶらで行ってもきちんと体を洗えます。

この「SingelInn」は、日本のカプセルホテルを参考に作られたようなホテルで、
ホームページを見ると、寝室は小さく区切られたBOXがずらっと並んでいて、
ふすまのような扉で仕切って一人分の空間を確保しているようです。
http://www.singleinn.com.tw
お値段は風呂別で900元。風呂込みで1200元と、
台湾にしてはまあまあいいお値段ですが、
大浴場でノンビリできるとなると、この値段払ってもいいかな、
とも思います。

バリアだらけの湯船とはいえ、大きなお風呂にゆったり浸かると、
それまでの旅の疲れが一気に落ち、かなりリラックス出来ました。
レストルームもあるので、風呂から上がったあとも、次の列車の時間まで
そこでノンビリ過ごすことができました。

風呂ってのはやっぱりいいもんですね。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-10 00:03 | 旅ログ

JR東日本のクルーズトレイン

JR東日本がクルーズトレインを走らせるらしい。

http://www.jreast.co.jp/press/2013/20130603.pdf

「日本を楽しむあなただけの上質な体験」がコンセプトらしいが、
新幹線開業後は日本海ルートは第3セクターぶつ切りでJRでなくなるし、
太平洋側はオレンジの会社がいるわけだし、
それに、ブルーもオレンジの会社も他社の利益のために
自社社員に他社製の車両の研修など行わないと思うから、
どのみち、新潟・長野・静岡から西側には入ってこないと思います。
このあたり、きっちりと縦割りするJRグループはなんとかならないのかなぁ…。

豪華列車と言ってもJR東日本の考える「豪華列車」だから、
ハード面はおろか、ソフト面でも「ななつ星」の足元にも及ばないと思います。
マスコミはどうしても東京中心になるので、
サービスレベルの高いJR九州のほうが「2番煎じ扱い」されるのが
目に見えるから、JR九州がなんだかかわいそうに思えます。


特にJR東日本は、ソフト面(人的コストの掛かる)サービスについては
極端に削っていく傾向があるため、どういったものか想像出来ます。
「リゾートしらかみ」みたいなリゾート列車にも、
無機質な無塗装ステンレス車体を入れたくらいだから、
イメージイラストに書かれている列車も、
おそらく、ステンレス車体に大型ステッカーを貼るだけの
デザインになりそうな気がします。

この列車の発表で考えられるのがカシオペアの廃止。
車両寿命的にもそろそろ限界なので、新幹線開業とともに、
北斗星と同時に廃止されてしまうかと思われます。
そうなると、おそらくトワイライトも。
寝台列車で北海道、という、列車の旅の醍醐味を味わえる
列車がなくなってしまうのが残念で仕方ありません。

さて。

それよりも気になるのが、
もはや「日本最後の寝台特急ブルートレイン」となった
寝台特急「あけぼの」の存在。

豪華さのない、「移動手段」として、そして「夜行列車」として、
地道に走り続けるあけぼの号。
同じく「最後の夜行急行」である「はまなす」は
新幹線函館開業時に廃止されると思いますが、
あけぼのは残るような気がします。

しかし、もう車両も限界に近いので、
車両の所有を「鉄道博物館」に移籍させて
「新造当時の室内」のままリニューアルさせて
動く「鉄道文化遺産」として、
これからもずっと残せないものなのか。
鉄道車両は動いてナンボの存在。
博物館で動かない車両よりも、
実際に走り続けるその姿を見せるほうが
有意義に決まってます。
夜通し走って朝を迎えるその姿を
これから先の世代にも残していって欲しいと思う。

「上野発の夜行列車」「連絡船」など
「津軽海峡冬景色」で歌われている情景が
ことごとく「歴史の彼方」に去っていき、
もはや今の人には全く何の情景だかわからない歌になっているので、
その歌すらも語り継がれることなく消えていきそうです。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-08 23:38

Wedding Train 楽

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もうすでに1週間前の話ですが、
このブログでも実況したように、日曜日、
友人の披露宴列車に乗車しました。

中学時代(小学校も同じだが友人になったのは中学から)からの友人で
「鉄」が高じて「プロ」になって某電鉄の運転手まで上り詰めた。
そして、彼が結婚し、披露宴の会場に選んだのが近鉄の団体専用列車「楽」。
おいそれとは乗れない貴重な列車で、
いま話題の新型近鉄特急「しまかぜ」よりもレアな列車。
彼の勤務先は近鉄電車ではないけれど、
彼の知り合いの近鉄勤務の友人がプロデュースしての
ウェディングトレインとなったそうな。
e0050226_21575067.jpg

そして、その列車の先頭に掲げられたワタクシデザインのヘッドマーク。
これを作るまでに担当の方、そして、友人との間で
かなりなゴタゴタ、ヘタすれば喧嘩になりそうなくらい勢いで
喧々諤々し、なんとか仕上げたのがこのデザイン。

京都駅に入線してきた列車の先頭にこのマークが見えた時、
思わず涙腺が緩みました。
ワタクシも鉄道を趣味とする一個人。
そんなワタクシがデザインしたヘッドマークが
本物の列車の先頭を飾るというのは、感慨無量。

さてさて。
団体臨時列車の宿命、
そんな余韻に浸る暇もなく入線後すぐの出発。
車内では懐かしい顔ぶれとの再会と昔話、
そして、新郎新婦のあいさつ回りで大盛り上がり。
みんな酒の勢いで、新郎新婦をひやかしながら、
それに答えて笑顔であいさつ回りをする友人。
途中、司会の人にヘッドマークについての紹介もしてもらい、
とてつもなく盛り上がった宴でした。
車内の招待客は、ワタクシら旧友とともに新郎新婦の友人も
乗っており、何より驚いたのが、阪神電鉄を除く、
関西大手私鉄とJRの社員が勢揃い。
いったいどういったネットワークで
そういう友人ができたのか不思議ですが、
彼のネットワークの広さにただただ驚くばかり。
列車は五十鈴川駅までで、そこからは貸切バスで内宮へ。
お伊勢参り、おかげ横丁を旧友らとぶらぶらして
帰りの列車に乗車しました。
帰りの列車も当然「楽」で、松阪牛の牛肉弁当を食べたあと、
新郎新婦が直接土産を渡して回り、
京都駅到着前、近鉄電車なのに「ハイケンスのセレナーデ」が流れ、
京都駅からのJRの乗り換え案内ののち「鉄道唱歌」のオルゴール。
さすが鉄の友人。わかってます。この最後の「鉄ネタ」には大笑いです。
(このアナウンスを担当したのは彼の友人で
 JR西日本に勤める本職の「車掌さん」だったそうです)
まさか近鉄電車の中で「ハイケンスのセレナーデ」を
聞けるとは思いませんでした。

なにはともあれ。
時刻の正確さ世界一を誇る日本の鉄道の悲しさか、
1分の遅れもなく、定刻通りに京都駅に到着。

それにしても。
彼の友人のネットワークの広さには驚くばかり。
今回の列車も彼の友人たちが企画し、
幹事として司会、旅客誘導と多くの人たちに支えられ、
1つの列車が「披露宴会場」として、見事に全区間走り抜きました。
ささやかながら、ワタクシもヘッドマークのデザインで
関わらせてもらったのは、実に栄誉なことだと思います。

彼と京都駅で別れるとき、もうこれ以上はないだろうというくらい、
幸せ絶頂の満面の笑みを浮かべていました。

今後も末永く、お幸せに。
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ところで。
なかなか乗れない車両、ということで
じっくりと車内観察したかったんですが、
それどころでなく、一息ついたところで前面展望室へ。
大きな窓ガラスごしに流れていく風景。
伊勢志摩ライナーやアーバンライナーで何度も見ている景色でも、
この車両の巨大な窓越しに見ると迫力が違います。
座席は転換クロスシートながらも、1人1人個別の布製のカバーが付き、
それには故・榊莫山先生が揮毫した「楽」の文字が印刷されてます。
そういや榊莫山先生は近鉄バファローズファンだと聞いたとこがあるが、
もしかして、その繋がりでこの「楽」を揮毫したのかな?


「楽」が登場したのは1990年。
車体の各所にバブル期の華やかさを感じ取れます。
そもそも、今の時代だったら、こんな車両、
絶対に作れないだろうな、と思います。
20年選手とあって、そろそろ老朽化が問題となるところで、
果たしてどうなるのか心配であります。
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by sherpa_kl250 | 2013-06-01 22:25 | 戯れ言