先日のテキストで、「地震雷火事オヤジ」について取り上げ
「雷」を気象災害として「台風」ととらえる、と書きましたが、
よくよく調べてみると面白いことがわかりました。
実は「オヤジ」というのは「台風」のことを
意味するらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/親父
ウィキペディア先生によると台風をさす「大山風(おおやまじ)」という言葉が
なまって「オヤジ」になったそうです。
つまりは「地震雷火事台風」ということらしいです。
地震と台風は来た。あとは雷と火事ですか。
ま、あまり来てほしくないですけどね。
っていうか、もう災害は来るな、と言いたいです。