今日は1日、作業工数表とにらめっこ。
現場のしきりは完全に後輩の仕事。ディレクターとしていい仕事してくれてます。
この作業工数表には、何千個と数字が並んでいる。
必要になるであろう仕様を推測した上で工数を計算して
はじき出された数字がならんでおり、
その数字から各ユニットのスタッフの分担・作業内容を決めていくわけだが、
莫大な数字の量にもう何がなんだか。数字に頭がついていけてません。
ああ、頭が爆発。
ところで、昨晩、変な夢を見た。
森を歩いていると、木々が広がって広場になり、
そこが実はワタクシの家の庭だったのだ。
しかも、そこにはなぜかシールドマシンが飾ってあるのだ。
シールドマシンとはトンネルを掘る機械。
↓詳しい説明はこちら
http://www.kajima.co.jp/gallery/const_museum/tunnel/gijutsu/g_list/08.html
家の庭に飾ってあるだけでシールドマシンそのものは動かない。
そして、そのシールドマシンをしげしげと眺めている自分。
そこで目が覚めたわけだが、なぜにシールドマシンなのか。
ってか、トンネルの工事現場ではなく、なぜに家の庭にシールドマシンがあるのか。
と、いうか、家の庭は団地の「オマケ」でついてるような
小さな箱庭なんで、シールドマシンを置けるだけの面積はありません。
もうさっぱりワケがわかりません。
穴があったら入りたいってことか?
夢って不思議です。