会社で22日の京都市交響楽団のコンサートチケットと、
「チェ 39歳 別れの手紙」のチケットをタダで頂きました。
2枚もタダ券当たるとは、めったにないことです。
さてさて。
チケットつながり、という訳でもないのですが、
ちょっと前の話題になるんですが、
東京発のブルートレイン「はやぶさ・富士」の
最終列車のチケットが10秒で完売したそうな。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945707/news/20090214-OYT1T00017.htm
当日はまたすごいことになるんだろうなぁ。
車内で寝る人なんてほとんどいないんだろうなぁ。
相変わらず「鉄」ちゃんの熱意はスゴいです。
去年のうちに乗っておいてよかった。
去年、大分から「富士」に乗ったときも、車内には「鉄」しかおらず、
門司駅や下関駅は大パニック。連結するときなどホームはもの凄い人だかりでした。
それを車内から作業員の背中越しに見ていたら、その背後にも人だかりが。
そして、駅に着くたびに「撮影のために列車の外に出ないように…」と
うるさいくらいに放送していた。
(実際に門司駅で乗り遅れた人を見かけました)
ブルートレインとはまた違いますが、
飯田線沿線の小さな鉄道展示施設
「佐久間レールパーク」も
今年の11月で閉園とのニュース。
一部は名古屋にできる「JR東海博物館」に移動するらしいが、
そうでない車両はおそらくスクラップ…。
客車ならともかく、操重車(鉄道クレーン車)とかオイラン車(測定車)なんてのは
本当の鉄しか興味持たないですから、真っ先に解体候補になるでしょう。
本来ならそういう人目につかない車両を展示してこそ博物館だと思うのだが…
「JR東海博物館」という名前からして「JR東海」の車両しか
保存しないと思うのだが、せっかく名古屋に作るんだから、
名鉄や近鉄の車両も保存して「中京鉄道博物館」と名乗ってほしいですけど。
で、飯田線に関する動画。
ワタクシが初めて飯田線を知ったのは「究極超人あ〜る」でした。